iPhone版「駅すぱあと」がiOS 18に対応、必要な情報に素早くアクセス
ヴァル研究所は、「駅すぱあとアプリ」のiOS版(駅すぱあと for iPhone)でiOSの新バージョンである「iOS 18」に対応した機能を9月17日にリリースした。
あわせて、iOS 18からホーム画面の任意の空きスペースでアプリやウィジェットの配置が可能になったことを受けて、ロック画面で提供していた「次の乗り換え」機能の、ホーム画面と「今日の表示」での提供を開始し、アプリを開くことなくホーム画面から次の乗り換えに必要な情報を確かめられるようになった。
さらに、ホーム画面を「ダークルック」でダークや色合い調整のカスタマイズした際に、違和感なく溶け込むデザインのアプリアイコンが用意されている。
なお、これらの新機能は駅すぱあと for iPhoneのバージョン3.55.0以降で利用できる。
「次の乗り換え」機能を「今日の表示」に
駅すぱあと for iPhoneでは新たに、iOS 18で再設計されたコントロールセンターに対応し、「駅すぱあと for iPhone」のコントロールを追加することで、「Myコース」と「My運行情報」に登録されている保存条件ページへ、1タップで遷移できるようになっている。あわせて、iOS 18からホーム画面の任意の空きスペースでアプリやウィジェットの配置が可能になったことを受けて、ロック画面で提供していた「次の乗り換え」機能の、ホーム画面と「今日の表示」での提供を開始し、アプリを開くことなくホーム画面から次の乗り換えに必要な情報を確かめられるようになった。
さらに、ホーム画面を「ダークルック」でダークや色合い調整のカスタマイズした際に、違和感なく溶け込むデザインのアプリアイコンが用意されている。
なお、これらの新機能は駅すぱあと for iPhoneのバージョン3.55.0以降で利用できる。