1日1枚。真夜中のティータイムに食べたいバタークッキー

グルメ

2024/06/26 17:00

神戸・御影にある高級カボチャ専門店『Zucca』から、2023年に誕生したブランド「Midnight Cookie Club」。

仕事や子育てなどで忙しい女性が、自分に時間を使える夜に食べてほしいという、オーナーの佐藤一さんの思いが詰まったクッキーのブランドです。

自慢のバターサブレは、素材は良質なものだけを贅沢に使っています。風味とコクを出す「カルピス(株)発酵バター」、ザクザク食感を生むフランス産小麦粉「エクリチュール」、旨みのある徳島県産和三盆など。粉もバターも、スタッフみんなで選び、厚さは何回食べても「美味しい」となった4mmに。
 
「Midnight Cookie Club」のBUTTER SABLE(7枚入)1800円。

花束のように美しいボックスを開けると、手のひらサイズのバターサブレが7枚、すなわち1週間分。その中の1枚のみ、ウィリアムモリスの柄が鮮やかに型押しされています。頑張る日々のご褒美にしたい、特別なサブレです。

関西の食雑誌「あまから手帖」公式通販サイト「あまからセレクション」にて販売中。
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※こちらの記事は、関西の食のwebマガジン「あまから手帖Online」がお届けしています。
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