台湾で生まれた上質な茶葉でいれたティーをカジュアルに楽しめる「ゴンチャ」の新作として、「マンゴー阿里山 スパークリングティー」「ピーチ阿里山 スパークリングティー」「パッションフルーツ阿里山 スパークリングティー」の3種類が6月29日から期間限定で発売となっている。シュワシュワと弾ける炭酸の清涼感とトロピカルなフルーツの香りが味わえる商品だ。

“ティーを使用したソーダ”ならではの味わい

　スパークリングティーは韓国など、海外のゴンチャで高い人気を誇っている。日本で開発するにあたり、炭酸とティーの相性やバランスを踏まえて何度も試作を重ね、炭酸に高級台湾茶として名高く爽やかな阿里山ウーロンティーを組み合わせることで、“ティーを使用したソーダ”ならではの味わいに仕上げた。

　マンゴー阿里山 スパークリングティーは、やさしい甘みが特徴の台湾で人気のアーウィン（愛文）マンゴー果肉入りのスパークリングフルーツティー。阿里山ウーロンティーのすっきりとした香りや風味が感じられ、リフレッシュタイムにおすすめのドリンクだ。価格はMサイズで580円。

　ピーチ阿里山 スパークリングティーは、ピーチの中でもやさしい甘みをもった黄桃ソースとフルーティーな香りが楽しめる。阿里山 ウーロンティー」と合わせることですっきりとした後味になっている。価格はMサイズで540円。

　パッションフルーツ阿里山 スパークリングティーは、爽やかな酸味の台湾産パッションフルーツと阿里山ウーロンティーを合わせたトロピカルな味わい。フレッシュさのアクセントにパッションフルーツの果肉や種を合わせ、フルーツ本来の味わいを感じられる。価格はMサイズで540円に設定している。