究極の“映える”焼肉店が恵比寿にオープン！　期間限定で開店記念コースも


　「恵比寿 うしみつ」は、母店である「西麻布けんしろう」から受け継がれる「日本が誇る最高級の食材、“和牛”に懸ける想いを体感してもらいたい。」という想いを継承する。生産者、作り手、来店客をつなぐ新たな王道焼肉を体感してもらうべく、「うしみつ恵比寿本店」のイメージでもある“映え焼肉”のその先をゆく“究極のうしみつ焼肉”をテーマとしている。

　牛肉に精通した総料理長の近重泰輔さんが目利きによって厳撰した、日本各地の選りすぐりの和牛を仕入れ、生産者、料理人の想いやこだわりを届ける。

　3月12日～4月30日の期間は、開店記念として「恵比寿 うしみつ開店記念特別！究極の“美映え”コース」（完全予約制、1万5000円）を提供する。

　同コースでは、先付として「和牛の美映えユッケドック」、刺身は「厳選和牛の溶けるユッケ」、冷菜には「和牛レアハンバーグ」、塩焼物としては「タンしゃぶ ～玉ねぎとネギ塩～」と厳選和牛赤身1種、“うしみつ焼”として「厳選ヒレ肉のうしみつ焼き ～瞬間燻製～」、箸休めに「季節野菜のすりながし」、肉料理に「うしみつローストビーフのキューバサンド」、タレ焼物に厳選赤身1種と厳選和牛ロース1種、食事として「うしみつ“美映え”シカゴピザ」、デザートに「パッチンうしみつプリン」を用意している。
       
 
　店内には、全席完全個室の空間や、同グループのおもてなしのこだわりである「焼師」によるフルアテンドサービス、ソムリエのセレクトした希少なワイン、「恵比寿 うしみつ王道焼肉コース」（8800円）、1日1組限定完全予約制の料理長の目の前コースなども取り揃える。

　営業時間は17時～24時で、予約受付は12時～24時。なお、3月は日曜日も営業するが、15日、23日、28日が休業となる。