三井住友カードは、東京ドームにオールインワンモバイル決済端末「stera mobile」を約300台導入し、スタンド内で飲食物などを販売する客席販売の「完全キャッシュレス化」を実施する。
この取り組みは、3月のオープン戦から稼働開始を予定している、東京ドーム過去最大規模のリニューアル・場内完全キャッシュレス化をはじめとしたDX(デジタルトランスフォーメーション)の一環となるもの。「完全キャッシュレス化」によって現金の受け渡しによる接触機会が減り、お釣授受などの時間が短縮されるため、さらに便利に利用できるようになる。
今回導入する「stera mobile」は、クレジットカード、電子マネー、コード決済などあらゆる決済サービスの取り扱いが可能となるオールインワンモバイル端末。5インチHDカラータッチパネルを採用し、スマートフォンのような感覚で操作ができる。アプリを追加することで機能拡張も可能となっている。
無線(LTE)対応、大容量バッテリ搭載で、持ち運んで使うことが可能。また、プリンタ付きでレシートも発行できる。これにより、飲食店でのテーブル会計、アパレル店での接客時会計、訪問先での軒下会計など、様々な業態や決済シーンで利用することができる。
この取り組みは、3月のオープン戦から稼働開始を予定している、東京ドーム過去最大規模のリニューアル・場内完全キャッシュレス化をはじめとしたDX(デジタルトランスフォーメーション)の一環となるもの。「完全キャッシュレス化」によって現金の受け渡しによる接触機会が減り、お釣授受などの時間が短縮されるため、さらに便利に利用できるようになる。
今回導入する「stera mobile」は、クレジットカード、電子マネー、コード決済などあらゆる決済サービスの取り扱いが可能となるオールインワンモバイル端末。5インチHDカラータッチパネルを採用し、スマートフォンのような感覚で操作ができる。アプリを追加することで機能拡張も可能となっている。
無線(LTE)対応、大容量バッテリ搭載で、持ち運んで使うことが可能。また、プリンタ付きでレシートも発行できる。これにより、飲食店でのテーブル会計、アパレル店での接客時会計、訪問先での軒下会計など、様々な業態や決済シーンで利用することができる。