相鉄ホールディングスをはじめとする相鉄グループは、「横浜の真ん中と、東京の真ん中がもっとつながる。相鉄・東急直通線2023年3月開業予定。」をスローガンに、新路線の「相鉄・東急直通線」のプロモーション活動を展開する。
相鉄・東急直通線とは、相鉄と東急が進める相鉄新横浜線・東急新横浜線を指す。2019年11月に開業済みの羽沢横浜国大駅(相鉄・JR直通線)と、新駅の新横浜駅・新綱島駅を接続し、相鉄本線・いずみ野線、東急東横線・目黒線、東京メトロ南北線・副都心線、都営三田線、埼玉高速鉄道埼玉スタジアム線、東武東上線で相互直通運転を行う。
先行して開業した相鉄・JR直通線は、西谷・羽沢横浜国大・武蔵小杉の3駅に停車し、JR線と相互直通運転を行っている。西武線(有楽町線・池袋線・狭山線)は、相鉄・東急直通線とは直通運転は行わないが、7社合同の開業決定リリースには名を連ね、メトロ副都心線、東急東横線・目黒線の乗り継ぎ駅の同一ホーム上で乗り換えて相鉄・東急直通線を利用できる。
1月28日開始のプロモーション第1弾では、相鉄線とJR線・東急線のつながりを表現したビジュアルと、イメージカラーを印象的に用いたビジュアルの2種類を用意。駅や電車・バス内のポスターをはじめ、相鉄線沿線の商業施設やウェブサイトなどで展開する。
相鉄・東急直通線とは、相鉄と東急が進める相鉄新横浜線・東急新横浜線を指す。2019年11月に開業済みの羽沢横浜国大駅(相鉄・JR直通線)と、新駅の新横浜駅・新綱島駅を接続し、相鉄本線・いずみ野線、東急東横線・目黒線、東京メトロ南北線・副都心線、都営三田線、埼玉高速鉄道埼玉スタジアム線、東武東上線で相互直通運転を行う。
先行して開業した相鉄・JR直通線は、西谷・羽沢横浜国大・武蔵小杉の3駅に停車し、JR線と相互直通運転を行っている。西武線(有楽町線・池袋線・狭山線)は、相鉄・東急直通線とは直通運転は行わないが、7社合同の開業決定リリースには名を連ね、メトロ副都心線、東急東横線・目黒線の乗り継ぎ駅の同一ホーム上で乗り換えて相鉄・東急直通線を利用できる。
1月28日開始のプロモーション第1弾では、相鉄線とJR線・東急線のつながりを表現したビジュアルと、イメージカラーを印象的に用いたビジュアルの2種類を用意。駅や電車・バス内のポスターをはじめ、相鉄線沿線の商業施設やウェブサイトなどで展開する。