ビューカードは、2023年2月にビューカード発行30周年を迎えるにあたり、15年4月に発行を開始した「ビューゴールドプラスカード」を段階的にリニューアルする。
第1弾として、22年3月1日から年間利用額に応じてボーナスポイント(JRE POINT)がたまる「ビューゴールドボーナス」のサービスを一部変更し、これまで対象外だったSuicaへのチャージ分や定期券・切符などの購入分もボーナスポイントの対象とする。
また、年間利用額に応じたボーナスポイント付与のステップに「250万円以上」「300万円以上」を追加し、年間100万円以上の300万円までの利用で最大1万7000ポイント(年間利用額100万以上の「年間利用特典」5000ポイント+ボーナスポイント最大1万2000ポイント)のJRE POINTを進呈する。
ビューゴールドプラスカードは、日本初のSuica定期券機能付きゴールドカード。21年7月に改定した「VIEWプラス」によって、「モバイルSuica」でモバイルSuicaグリーン券を購入するといった、対象のJR東日本の商品・サービスの支払いに利用すると、通常カードが一律1.5%還元のところ、最大8%還元となる。
国際ブランドはJCBのみ、年会費は本人会員1万円、家族会員は1枚目は無料、2枚目以降は3300円。JRE POINTカード機能を付帯している。カードリニューアル第2弾は22年春に公開予定。
第1弾として、22年3月1日から年間利用額に応じてボーナスポイント(JRE POINT)がたまる「ビューゴールドボーナス」のサービスを一部変更し、これまで対象外だったSuicaへのチャージ分や定期券・切符などの購入分もボーナスポイントの対象とする。
また、年間利用額に応じたボーナスポイント付与のステップに「250万円以上」「300万円以上」を追加し、年間100万円以上の300万円までの利用で最大1万7000ポイント(年間利用額100万以上の「年間利用特典」5000ポイント+ボーナスポイント最大1万2000ポイント)のJRE POINTを進呈する。
ビューゴールドプラスカードは、日本初のSuica定期券機能付きゴールドカード。21年7月に改定した「VIEWプラス」によって、「モバイルSuica」でモバイルSuicaグリーン券を購入するといった、対象のJR東日本の商品・サービスの支払いに利用すると、通常カードが一律1.5%還元のところ、最大8%還元となる。
国際ブランドはJCBのみ、年会費は本人会員1万円、家族会員は1枚目は無料、2枚目以降は3300円。JRE POINTカード機能を付帯している。カードリニューアル第2弾は22年春に公開予定。