回転寿司の「海鮮三崎港」が屋号を変更、「本気のまぐろ祭」も
京樽は11月19日に、同社が運営する回転寿司「海鮮三崎港」を、「回転寿司みさき」にリブランディングする。
リブランディング後の回転寿司みさきでは、商品ラインアップを強化するとともに、新名物“極旨(ごくうま)まぐろ”を登場させる。
“極旨まぐろ”は、天然インドまぐろ1本から約1.5%しかとれない「はがし大とろ」や「腹とろ」をはじめ、通常の回転寿司では提供が難しい希少部位を、期間限定で用意する。
中でも「天然インドまぐろ 希少部位 食べ比べ 5貫盛」は、まぐろの希少部位を食べ比べできる豪華な1皿となっており、「はがし大とろ」はインドまぐろの大とろ部分で1本あたり約1.5%しかとれない希少部位となっている。
回転寿司みさきのロゴには、海鮮三崎港の“三”を継承するとともに、来店客への3つの約束(“こだわりのネタ”がある、“職人の技”がある、“楽しめるトキ”がある)の意思を込めた。
さらに、11月19日~21日の期間は、「本まぐろ3貫」を374円で提供する。
リブランディング後の回転寿司みさきでは、商品ラインアップを強化するとともに、新名物“極旨(ごくうま)まぐろ”を登場させる。
“極旨まぐろ”は、天然インドまぐろ1本から約1.5%しかとれない「はがし大とろ」や「腹とろ」をはじめ、通常の回転寿司では提供が難しい希少部位を、期間限定で用意する。
中でも「天然インドまぐろ 希少部位 食べ比べ 5貫盛」は、まぐろの希少部位を食べ比べできる豪華な1皿となっており、「はがし大とろ」はインドまぐろの大とろ部分で1本あたり約1.5%しかとれない希少部位となっている。
回転寿司みさきのロゴには、海鮮三崎港の“三”を継承するとともに、来店客への3つの約束(“こだわりのネタ”がある、“職人の技”がある、“楽しめるトキ”がある)の意思を込めた。
さらに、11月19日~21日の期間は、「本まぐろ3貫」を374円で提供する。