紙と電子の契約を一元管理! 「マネーフォワード クラウド契約」がまもなく開始
マネーフォワードは、電子契約サービス「マネーフォワード クラウド契約」を、5月から提供開始する。
マネーフォワード クラウド契約は、契約のワークフロー申請から契約締結・保管をクラウド管理できる電子契約サービス。紙の契約書を発行する際に必要な印刷・製本・押印・郵送などの手間や時間、コストを削減できる。これにより、紙の契約と電子契約の一元管理が可能となり、契約管理の業務効率化を実現する。
また、同サービスと「マネーフォワード クラウド」の各種サービスを連携することで、契約締結から債権・債務の発生、会計処理までを一気通貫で管理することができる。マネーフォワードでは、同サービスの開始により、今後、経理財務・人事労務に加えて法務領域も含めたバックオフィス全体の課題解決を目指していく。
さらに、同サービスを中堅企業向けバックオフィス統合ソリューション「マネーフォワード クラウドERP」のサービスラインアップに加え、これまで多くの中堅企業が利用しているオンプレミス型ERPのイメージを一新する。オンプレミス型ERPの多くは、会計財務や人事労務領域の業務を中心とした機能を提供しているが、同社は法務分野も含めたクラウド型ERPとしてマネーフォワード クラウドERPを展開していく考え。
マネーフォワード クラウド契約は、契約のワークフロー申請から契約締結・保管をクラウド管理できる電子契約サービス。紙の契約書を発行する際に必要な印刷・製本・押印・郵送などの手間や時間、コストを削減できる。これにより、紙の契約と電子契約の一元管理が可能となり、契約管理の業務効率化を実現する。
また、同サービスと「マネーフォワード クラウド」の各種サービスを連携することで、契約締結から債権・債務の発生、会計処理までを一気通貫で管理することができる。マネーフォワードでは、同サービスの開始により、今後、経理財務・人事労務に加えて法務領域も含めたバックオフィス全体の課題解決を目指していく。
さらに、同サービスを中堅企業向けバックオフィス統合ソリューション「マネーフォワード クラウドERP」のサービスラインアップに加え、これまで多くの中堅企業が利用しているオンプレミス型ERPのイメージを一新する。オンプレミス型ERPの多くは、会計財務や人事労務領域の業務を中心とした機能を提供しているが、同社は法務分野も含めたクラウド型ERPとしてマネーフォワード クラウドERPを展開していく考え。