燕三条が本気で作ったアウトドア用3種の包丁、「TSBBQ」がMakuakeで先行販売
ニューワールドと山谷産業は、両社が共同企画した「アウトドア料理が極まる。TSBBQ×藤次郎、燕三条が本気で作った3種の包丁」の先行販売を「Makuake」で2021年1月30日まで実施している。
アウトドア料理が極まる。TSBBQ×藤次郎、燕三条が本気で作った3種の包丁は、山谷産業のアウトドア用品ブランド「TSBBQ」の第3弾で、新潟燕三条を代表する包丁メーカーの一つである藤次郎と共同開発したアウトドア包丁。
特徴的な形状を実現するとともに、徹底して切れ味を追求するなど、刃物専門メーカーならではの技術が随所に持ち込まれており、熟練の職人が1本1本丁寧に刃付けを行っている。
ラインアップは、極上の切れ味を持つユーティリティ包丁、小出刃包丁、パン切り包丁の3種。
ユーティリティ包丁は、一般的な三徳包丁とペティナイフの中間サイズで、アウトドア料理のさまざまな作業に対応できる必要最小限の刃渡りで、幅広い用途に使える。税込みの一般販売予定価格は1万1000円。
小出刃包丁は、刺しこんだり、骨を断ち切ったりするのに便利で、小回りが効く刃渡りなのでアジやイワシ、小鯛のような小型魚をさばくのに適している。税込みの一般販売予定価格は1万3200円。
パン切り包丁は、持ち運びしやすくホットサンドに最適な長さを備えており、先端は通常のストレート刃で途中から波刃になっているので、切り残しがなく、切れ味鋭く押しつぶすことなく切れる。税込みの一般販売予定価格は1万1000円。
Makuakeでの税込み価格は、ユーティリティ包丁が1万450円、小出刃包丁が1万2144円から、パン切り包丁が1万120円からで、21年4月末の発送を予定している。
アウトドア料理が極まる。TSBBQ×藤次郎、燕三条が本気で作った3種の包丁は、山谷産業のアウトドア用品ブランド「TSBBQ」の第3弾で、新潟燕三条を代表する包丁メーカーの一つである藤次郎と共同開発したアウトドア包丁。
特徴的な形状を実現するとともに、徹底して切れ味を追求するなど、刃物専門メーカーならではの技術が随所に持ち込まれており、熟練の職人が1本1本丁寧に刃付けを行っている。
ラインアップは、極上の切れ味を持つユーティリティ包丁、小出刃包丁、パン切り包丁の3種。
ユーティリティ包丁は、一般的な三徳包丁とペティナイフの中間サイズで、アウトドア料理のさまざまな作業に対応できる必要最小限の刃渡りで、幅広い用途に使える。税込みの一般販売予定価格は1万1000円。
小出刃包丁は、刺しこんだり、骨を断ち切ったりするのに便利で、小回りが効く刃渡りなのでアジやイワシ、小鯛のような小型魚をさばくのに適している。税込みの一般販売予定価格は1万3200円。
パン切り包丁は、持ち運びしやすくホットサンドに最適な長さを備えており、先端は通常のストレート刃で途中から波刃になっているので、切り残しがなく、切れ味鋭く押しつぶすことなく切れる。税込みの一般販売予定価格は1万1000円。
Makuakeでの税込み価格は、ユーティリティ包丁が1万450円、小出刃包丁が1万2144円から、パン切り包丁が1万120円からで、21年4月末の発送を予定している。