JAPANNEXTは、フルHD(解像度1920×1080)対応液晶ディスプレイ「JN-IPS2152FHDR-C65W-T」を10月25日に発売した。10点マルチタッチ対応21.5インチIPSパネルを搭載し、本体カラーにホワイトを採用。公式オンラインショップでの価格は3万2980円。
10点マルチタッチ対応で、Windows搭載PCと接続すればピンチズームやスクロールなどを、直感的なタッチ操作で実行できる(タッチ機能を利用するには、本体とPCをUSBケーブルで接続する必要がある)。
本体カラーはホワイトで、ベゼルやスタンドもホワイトを採用しており、爽やかでおしゃれな空間を演出したい場合や、医療機関などでの使用に適している。さらに、付属するケーブルもすべてホワイトなので、全体を白基調に統一させられる。
コンパクトながらノートPCの拡張画面としても使いやすく、テレワークなどにも使いやすいエントリーモデルで、最大出力65WのUSB Type-C給電が可能なので、対応PCならUSB Type-Cケーブル1本で映像入力とPCへの給電ができる。
そのほか、2W×2基のスピーカーを搭載し、75×75mmのVESAマウントに対応している。
インターフェースは、HDMI 2.0入力×1基、USB Type-C×1基(映像入力、最大65Wの給電対応)、オーディオ出力×1基。
直感的にタッチ操作できる
JN-IPS2152FHDR-C65W-Tは、1平方メートル当たりの最大輝度が250cdで、sRGB:100%の広色域、上下左右178°の広視野角に対応し、コンテンツを色鮮やかに映し出せるので、動画や写真の編集に適している。10点マルチタッチ対応で、Windows搭載PCと接続すればピンチズームやスクロールなどを、直感的なタッチ操作で実行できる(タッチ機能を利用するには、本体とPCをUSBケーブルで接続する必要がある)。
本体カラーはホワイトで、ベゼルやスタンドもホワイトを採用しており、爽やかでおしゃれな空間を演出したい場合や、医療機関などでの使用に適している。さらに、付属するケーブルもすべてホワイトなので、全体を白基調に統一させられる。
コンパクトながらノートPCの拡張画面としても使いやすく、テレワークなどにも使いやすいエントリーモデルで、最大出力65WのUSB Type-C給電が可能なので、対応PCならUSB Type-Cケーブル1本で映像入力とPCへの給電ができる。
そのほか、2W×2基のスピーカーを搭載し、75×75mmのVESAマウントに対応している。
インターフェースは、HDMI 2.0入力×1基、USB Type-C×1基(映像入力、最大65Wの給電対応)、オーディオ出力×1基。
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