JAPANNEXTは、28インチのIPSパネルを搭載し、最大出力65WのUSB Type-C給電と4Kに対応した液晶ディスプレイ「JN-IPS28U-C6」を10月18日から発売している。公式オンラインショップでの価格は3万6980円。
1平方メートル当たりの最大輝度300cdで、sRGB:100%の広色域に対応しているため、一般的なPC作業だけでなく、写真や動画の編集作業にも適している。
さらに、最大出力65WのUSB Type-C給電が可能なので、対応PCならUSB Type-Cケーブル1本で映像出力とPCへの給電ができる。またKVM機能に対応し、本体に接続したキーボードやマウスを、入力切り替え後もそのまま使える。
そのほか、100×100mmのVESAマウントに対応する。スピーカーは搭載していない。
インターフェースは、HDMI 2.0入力×1基、DisplayPort 1.4入力×1基、USB Type-C(映像入力、最大65Wの給電対応)×1基、オーディオ出力×1基。
複数のウィンドウを同時表示
JN-IPS28U-C6は、28インチのIPSパネルを採用し、4K(解像度3840×2160)に対応することでフルHD(解像度1920×1080)と比較して4倍の作業領域によって、圧倒的に高い生産性を実現した液晶ディスプレイ。1平方メートル当たりの最大輝度300cdで、sRGB:100%の広色域に対応しているため、一般的なPC作業だけでなく、写真や動画の編集作業にも適している。
さらに、最大出力65WのUSB Type-C給電が可能なので、対応PCならUSB Type-Cケーブル1本で映像出力とPCへの給電ができる。またKVM機能に対応し、本体に接続したキーボードやマウスを、入力切り替え後もそのまま使える。
そのほか、100×100mmのVESAマウントに対応する。スピーカーは搭載していない。
インターフェースは、HDMI 2.0入力×1基、DisplayPort 1.4入力×1基、USB Type-C(映像入力、最大65Wの給電対応)×1基、オーディオ出力×1基。
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