JAPANNEXTは10月18日に、27インチのIPSパネルを搭載し、最大出力65WのUSB Type-C給電と4Kに対応した液晶ディスプレイ「JN-i270U-C65W」を、Amazon.co.jp限定で発売した。参考価格は3万2480円。
1平方メートルあたりの最高輝度350cdで、sRGB:100%、DCI-P3:95%の広色域に対応しているので、一般的なPC作業はもちろん、写真や動画編集といった作業にも適している。
あわせて、最大出力65WのUSB Type-C給電に対応しており、対応PCならUSB Type-Cケーブル1本でディスプレイへの映像出力と、PCへの給電ができる。また、KVM機能に対応しているため、本体に接続したキーボードやマウスを、映像入力を切り替えた際にもそのまま使える。
そのほか、2W×2基のスピーカーを搭載し、75×75mmのVESAマウントに対応している。
インターフェースは、HDMI 2.0入力×1基、DisplayPort 1.2×1基、USB Type-C(映像入力、最大出力65Wの給電に対応)×1基、オーディオ出力×1基。
圧倒的な高生産性
「JN-i270U-C65W」は、27インチのIPSパネルを採用し、4K(解像度3840×2160)に対応することでフルHD(解像度1920×1080)と比較して4倍の作業領域を確保し、圧倒的に高い生産性を実現した液晶ディスプレイ。1平方メートルあたりの最高輝度350cdで、sRGB:100%、DCI-P3:95%の広色域に対応しているので、一般的なPC作業はもちろん、写真や動画編集といった作業にも適している。
あわせて、最大出力65WのUSB Type-C給電に対応しており、対応PCならUSB Type-Cケーブル1本でディスプレイへの映像出力と、PCへの給電ができる。また、KVM機能に対応しているため、本体に接続したキーボードやマウスを、映像入力を切り替えた際にもそのまま使える。
そのほか、2W×2基のスピーカーを搭載し、75×75mmのVESAマウントに対応している。
インターフェースは、HDMI 2.0入力×1基、DisplayPort 1.2×1基、USB Type-C(映像入力、最大出力65Wの給電に対応)×1基、オーディオ出力×1基。