JAPANNEXTは9月6日に、28.2インチのIPSパネルを搭載した4K Plus対応の液晶ディスプレイ「JN-282i4KP」を、Amazon.co.jp限定で発売した。実勢価格は4万4480円。
1平方メートル当たりの最大輝度は340cdで、sRGB:100%、DCI-P3:95%の広色域に対応しているため、写真や動画編集といった作業にも適しており、最大二つの入力映像を左右同時に表示する「PBP(Picture by Picture)」と、一方の入力画面を子画面で表示する「PIP(Picture in Picture)」、100×100mmのVESAマウントに対応する。さらに、ピボット(回転)できるスタンドや、3W×2基のスピーカーを搭載している。
インターフェースは、HDMI 2.0入力×2基、DisplayPort 1.4入力×2基、オーディオ出力×1基。
自然な画面分割でマルチタスクも
JN-282i4KPは、28.2インチのIPSパネルを採用し、4K(解像度3840×2160)と比較して垂直解像度が約1.18倍広い、4K Plus(解像度3840×2560)に対応した液晶ディスプレイ。広い作業スペースの実現によって生産性を向上するとともに、縦方向の表示領域が広いのでスクロールが少なく、文書やプログラムの編集、写真の表示に適しており、自然な画面分割で快適なマルチタスクを可能にしている。1平方メートル当たりの最大輝度は340cdで、sRGB:100%、DCI-P3:95%の広色域に対応しているため、写真や動画編集といった作業にも適しており、最大二つの入力映像を左右同時に表示する「PBP(Picture by Picture)」と、一方の入力画面を子画面で表示する「PIP(Picture in Picture)」、100×100mmのVESAマウントに対応する。さらに、ピボット(回転)できるスタンドや、3W×2基のスピーカーを搭載している。
インターフェースは、HDMI 2.0入力×2基、DisplayPort 1.4入力×2基、オーディオ出力×1基。