JAPANNEXTは、29インチのワイドフルHD対応IPSパネルを採用した、ウルトラワイド液晶ディスプレイ「JN-IPS292WFHD」を8月23日に発売した。価格はオープンで、公式オンラインショップでの価格は2万8980円。
広視野角のIPSパネルを採用し、どの角度から見ても色やコントラストの変化が起きにくく、1平方メートルあたりの最大輝度300cd、sRGB:100%の広色域対応によってコンテンツを色鮮やかに映し出せるので、写真や動画の編集にも適している。
インターフェースは、HDMI 1.4入力×1基、DisplayPort 1.2入力×1基、オーディオ出力×1基を備えており、3W×2基のスピーカーを搭載するほか、75×75mmのVESAマウントに対応する。
複数ウィンドウを同時に表示できる
JN-IPS292WFHDは、ワイドフルHD(解像度2560×1080)対応の29インチIPSパネルを搭載することで、フルHD(解像度1920×1080)と比較して水平解像度が約1.3倍広くなり、表計算ソフトでの快適な作業や複数ウィンドウの同時表示を通じて、生産性の向上を実現する。広視野角のIPSパネルを採用し、どの角度から見ても色やコントラストの変化が起きにくく、1平方メートルあたりの最大輝度300cd、sRGB:100%の広色域対応によってコンテンツを色鮮やかに映し出せるので、写真や動画の編集にも適している。
インターフェースは、HDMI 1.4入力×1基、DisplayPort 1.2入力×1基、オーディオ出力×1基を備えており、3W×2基のスピーカーを搭載するほか、75×75mmのVESAマウントに対応する。
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