初対面の学生6人で戦うハッカソン「Tornado2024」、エントリー開始
Tornado実行委員会は、学生向けハイブリット型ハッカソン「Tornado2024」の参加エントリーを開始した。期間は5月7日から8月2日まで。エントリーに先立ち、事前説明会を5月14日、21日、28日のそれぞれ17~18時にオンラインで開催する。
Tornadoは、実行委員会が決めた6人1組のチームで1カ月余りの期間をかけてプロダクトを作り上げるのが特徴。実社会のプロジェクトと同じように、初対面の人々が集まって共通の目的を達成する実戦型のハッカソンだ。チーム構成はプロダクトオーナー1名、エンジニア4名、デザイナー1名。エントリー時に申し出た希望の役割に沿って、各チームに振り分けられる。
キックオフイベントで発表されるテーマに従って、各チームでどんなプロダクトをつくるかを話し合うところからスタート。各自の役割分担をこなしながら、実際に動作するプロダクトを開発する。また、各チームには1社ずつサポーター企業が割り当てられ学生をサポートする。最後に、審査員に向けてプロダクトのプレゼンテーションを実施し、優劣を決める。
今年のスケジュールは、8月20日、21日にキックオフ、プロダクトの提出期限は9月16日。9月17~20日までの審査期間を経て、最終発表会は9月21日に開催する。
Tornadoは、実行委員会が決めた6人1組のチームで1カ月余りの期間をかけてプロダクトを作り上げるのが特徴。実社会のプロジェクトと同じように、初対面の人々が集まって共通の目的を達成する実戦型のハッカソンだ。チーム構成はプロダクトオーナー1名、エンジニア4名、デザイナー1名。エントリー時に申し出た希望の役割に沿って、各チームに振り分けられる。
キックオフイベントで発表されるテーマに従って、各チームでどんなプロダクトをつくるかを話し合うところからスタート。各自の役割分担をこなしながら、実際に動作するプロダクトを開発する。また、各チームには1社ずつサポーター企業が割り当てられ学生をサポートする。最後に、審査員に向けてプロダクトのプレゼンテーションを実施し、優劣を決める。
今年のスケジュールは、8月20日、21日にキックオフ、プロダクトの提出期限は9月16日。9月17~20日までの審査期間を経て、最終発表会は9月21日に開催する。