JAPANNEXT(ジャパンネクスト)は、27インチIPSパネル採用し、昇降式多機能スタンド搭載でUSB-C(最大65W)給電に対応した4K(3840×2160)液晶ディスプレイ「JN-IPS270U-H-C65W」をヤマダデンキ限定で4月23日にウェブで先行予約を開始し、4月下旬から順次取り扱い店舗を拡大する。実勢価格は3万9980円。
さまざまな角度から見ても色やコントラストの変化が起きにくいIPSパネルを搭載し、広視野角上下左右178°を実現している。最大輝度350cd/m2の液晶パネルは、sRGB:100%、DCI-P3:95%の広色域に対応し動画や写真も色鮮やかに美しく表示する。
HDR(ハイダイナミックレンジ)に対応。明るい部分も暗い部分もくっきり表現しリアルに迫った深みのある映像を演出する。HDR対応のブルーレイディスクやビデオ・オン・デマンド、ゲームなどの表示が可能。HDCP2.2対応で4K配信動画も楽しめる。
インターフェースは、HDMI 2.0×1、DisplayPort 1.2×1、USB Type-C(最大65W給電)×1を装備し、さまざまな機器と接続することができる。USB-C(最大65W給電)は、対応のPCであればUSB-Cケーブル1本でディスプレイへの映像出力とノートPCへの給電が可能。ケーブル1本でスッキリ接続できるだけでなく、テレワーク、出社併用の場合などノートPCのACアダプタを持ち運ぶ必要がなくなる。さらにKVM機能に対応しており、ディスプレイに接続したキーボード、マウスをデスクトップPCやUSB Type-C接続のノートPCで入力を切り替えた際にもそのまま使用できる。
最大110mm(横置時)の範囲で高さを調整できる昇降式スタンドを採用。好みの高さにモニターを固定できる。さらに、ピボット(回転)機能にも対応しており、縦でも使用することができる。
長時間使用時に眼に優しいフリッカーフリー(ちらつき軽減)、ブルーライト軽減モードを搭載。75×75mmのVESAマウントに対応しているため、別売りのアームなどに使用できる。2W×2のスピーカーを内蔵している。
HDCP2.2対応で4K配信動画が楽しめる
新製品は、27インチのIPSパネルを採用、4K(3840×2160)解像度に対応し便利な昇降式多機能スタンドを搭載した液晶ディスプレイ。フルHD(1920×1080)解像度の4倍の高解像度は複数のウィンドウの同時表示を可能にし、高い生産性を実現する。さまざまな角度から見ても色やコントラストの変化が起きにくいIPSパネルを搭載し、広視野角上下左右178°を実現している。最大輝度350cd/m2の液晶パネルは、sRGB:100%、DCI-P3:95%の広色域に対応し動画や写真も色鮮やかに美しく表示する。
HDR(ハイダイナミックレンジ)に対応。明るい部分も暗い部分もくっきり表現しリアルに迫った深みのある映像を演出する。HDR対応のブルーレイディスクやビデオ・オン・デマンド、ゲームなどの表示が可能。HDCP2.2対応で4K配信動画も楽しめる。
インターフェースは、HDMI 2.0×1、DisplayPort 1.2×1、USB Type-C(最大65W給電)×1を装備し、さまざまな機器と接続することができる。USB-C(最大65W給電)は、対応のPCであればUSB-Cケーブル1本でディスプレイへの映像出力とノートPCへの給電が可能。ケーブル1本でスッキリ接続できるだけでなく、テレワーク、出社併用の場合などノートPCのACアダプタを持ち運ぶ必要がなくなる。さらにKVM機能に対応しており、ディスプレイに接続したキーボード、マウスをデスクトップPCやUSB Type-C接続のノートPCで入力を切り替えた際にもそのまま使用できる。
最大110mm(横置時)の範囲で高さを調整できる昇降式スタンドを採用。好みの高さにモニターを固定できる。さらに、ピボット(回転)機能にも対応しており、縦でも使用することができる。
長時間使用時に眼に優しいフリッカーフリー(ちらつき軽減)、ブルーライト軽減モードを搭載。75×75mmのVESAマウントに対応しているため、別売りのアームなどに使用できる。2W×2のスピーカーを内蔵している。