アイワマーケティングジャパンは、「aiwa」ブランドから、ワイヤレス型集音器「aiwa hear SCE1」(製造元はイアフレド)を各オンラインショップで4月5日に発売した。カラーは、白、黒の2色を用意した。実勢価格は4万9500円前後。
集音音量は、本体と専用アプリの両方で手軽に調整可能で、本体の操作キーには誤操作の心配が少ないメカニカルボタンを採用している。
本体に搭載した温度センサーによって耳内温度を自動で測定し、専用アプリで耳内温度とメッセージを表示するほか、過去の履歴をカレンダーやグラフで確認できるので、自身の体調を「見える化」して健康管理に役立てられる。
高性能チップを搭載し、ワイヤレスイヤホンとして音楽を楽しむことも可能で、本体の操作キーで手軽に音楽を再生できる。また、着信時の受電操作も可能で、イヤホンを外すことなく通話を始められる。
聴覚補助で使用する場合、連続9時間以上使用でき、片耳だけでも使える。また、充電し忘れを防ぐためにバッテリ残量を日本語音声で知らせてくれる。
そのほか、落下防止のためのシリコン製イヤーフックと専用ストラップが付属している。
対応Bluetoothプロファイルは、A2DP、AVRCP、HSP、HFP。対応コーデックはSBC、AAC、aptX。最大7台までのBluetooth対応機器とのペアリング情報を登録可能。
低音のノイズを極力抑止
aiwa hear SCE1は、テレビの音声や人の声を強調しつつ、低音のノイズを極力抑えた違和感のない自然な聞こえを実現した、Bluetooth 5.2対応のワイヤレス型集音器。音楽を聴きながらでも、集音機能はそのまま維持される。集音音量は、本体と専用アプリの両方で手軽に調整可能で、本体の操作キーには誤操作の心配が少ないメカニカルボタンを採用している。
本体に搭載した温度センサーによって耳内温度を自動で測定し、専用アプリで耳内温度とメッセージを表示するほか、過去の履歴をカレンダーやグラフで確認できるので、自身の体調を「見える化」して健康管理に役立てられる。
高性能チップを搭載し、ワイヤレスイヤホンとして音楽を楽しむことも可能で、本体の操作キーで手軽に音楽を再生できる。また、着信時の受電操作も可能で、イヤホンを外すことなく通話を始められる。
聴覚補助で使用する場合、連続9時間以上使用でき、片耳だけでも使える。また、充電し忘れを防ぐためにバッテリ残量を日本語音声で知らせてくれる。
そのほか、落下防止のためのシリコン製イヤーフックと専用ストラップが付属している。
対応Bluetoothプロファイルは、A2DP、AVRCP、HSP、HFP。対応コーデックはSBC、AAC、aptX。最大7台までのBluetooth対応機器とのペアリング情報を登録可能。