アバーメディア・テクノロジーズは6月16日から順次、USB接続のコンデンサーマイク「LIVE STREAMER MIC 350」(AM350)の販売を開始する。価格はオープンで、実勢価格は2万7500円前後の見込み。
最適な音響性能と耐久性を実現したアルミニウム製の本体には、ゲイン調整やミュートが可能なツマミや、自身の声を聞けるモニター用の3.5mm端子を備えるなど、配信環境で使いやすい機能を数多く搭載している。
単一指向性と無指向性をスイッチで切り替えられ、1人の時は単一指向性で利用し、複数人での場合は無指向性に切り替えるなど、利用シーンに応じて使い分けができる。
さらに、無料でダウンロード可能なユーティリティソフト「VibeEngine」との組み合わせによって、ノイズ抑制やDIRACと共同開発したシーン別の4種類のプリセット(チャット、ポッドキャスト、ボーカル、演奏)などを利用できる。また、サードパーティ製VST3プラグインをサポートしているので、同規格に対応したエフェクトの利用が可能となっている。
対応OSは、Windows 11/10以降、macOS 11.0以降、iPadOS 15以降、Android 9以降。
高品質なサウンドが制作できる
LIVE STREAMER MIC 350は、サンプリング周波数最大96KHz、量子化ビット数最大24ビットと、スタジオ品質の性能を備えた高性能コンデンサーマイク。最適な音響性能と耐久性を実現したアルミニウム製の本体には、ゲイン調整やミュートが可能なツマミや、自身の声を聞けるモニター用の3.5mm端子を備えるなど、配信環境で使いやすい機能を数多く搭載している。
単一指向性と無指向性をスイッチで切り替えられ、1人の時は単一指向性で利用し、複数人での場合は無指向性に切り替えるなど、利用シーンに応じて使い分けができる。
さらに、無料でダウンロード可能なユーティリティソフト「VibeEngine」との組み合わせによって、ノイズ抑制やDIRACと共同開発したシーン別の4種類のプリセット(チャット、ポッドキャスト、ボーカル、演奏)などを利用できる。また、サードパーティ製VST3プラグインをサポートしているので、同規格に対応したエフェクトの利用が可能となっている。
対応OSは、Windows 11/10以降、macOS 11.0以降、iPadOS 15以降、Android 9以降。