サードウェーブは、1月5日から全国のコンピュータショップ「ドスパラ」各店舗とドスパラ通販サイトで、最新の第12世代インテルCore i7-12700、i5-12400を搭載したパソコンの販売を開始した。
第12世代インテルCoreプロセッサは、新たなアーキテクチャを採用しており、高性能コア、高効率コアといった、二つの特性の異なるコアファミリーを単一のCPUに統合している。処理速度が必要なタスクは高性能コアが、アイドル時やバックグラウンドのプロセスなどは高効率コアが処理することで、高性能と省電力を両立させ、様々な用途で優れたパフォーマンスを発揮することができる。
今回、販売開始した各モデルに搭載される第12世代インテルCoreプロセッサは、発熱指標であるPBPが最大65Wに抑えられており、高いパフォーマンスを低電力・低発熱で動作可能となっている。
Intel Core i7-12700プロセッサを搭載した「GALLERIA XA7C-R36T 第12世代Core搭載」、「raytrek XF 第12世代Core搭載」、Intel Core i5-12400プロセッサを搭載した「Magnate IM 16GB/i5-12400搭載モデル」をはじめ、GALLERIA、raytrek、THIRDWAVEの各ブランドで、複数のモデルをラインアップしている。
主要モデルの価格は、「GALLERIA XA7C-R36T 第12世代Core搭載」(Intel Core i7-12700/GeForce RTX 3060Ti/16GB DDR4/1TB NVMe SSD)が21万9980円、「raytrek XF 第12世代Core搭載」(Intel Core i7-12700/GeForce RTX 3070/32GB DDR4/500GB NVMe SSD)が26万4980円、「Magnate IM 16GB/i5-12400搭載モデル」(Intel Core i5-12400/Intel UHD グラフィックス730/16GB DDR4/250GB NVMe SSD)が9万5980円。
第12世代インテルCoreプロセッサは、新たなアーキテクチャを採用しており、高性能コア、高効率コアといった、二つの特性の異なるコアファミリーを単一のCPUに統合している。処理速度が必要なタスクは高性能コアが、アイドル時やバックグラウンドのプロセスなどは高効率コアが処理することで、高性能と省電力を両立させ、様々な用途で優れたパフォーマンスを発揮することができる。
今回、販売開始した各モデルに搭載される第12世代インテルCoreプロセッサは、発熱指標であるPBPが最大65Wに抑えられており、高いパフォーマンスを低電力・低発熱で動作可能となっている。
Intel Core i7-12700プロセッサを搭載した「GALLERIA XA7C-R36T 第12世代Core搭載」、「raytrek XF 第12世代Core搭載」、Intel Core i5-12400プロセッサを搭載した「Magnate IM 16GB/i5-12400搭載モデル」をはじめ、GALLERIA、raytrek、THIRDWAVEの各ブランドで、複数のモデルをラインアップしている。
主要モデルの価格は、「GALLERIA XA7C-R36T 第12世代Core搭載」(Intel Core i7-12700/GeForce RTX 3060Ti/16GB DDR4/1TB NVMe SSD)が21万9980円、「raytrek XF 第12世代Core搭載」(Intel Core i7-12700/GeForce RTX 3070/32GB DDR4/500GB NVMe SSD)が26万4980円、「Magnate IM 16GB/i5-12400搭載モデル」(Intel Core i5-12400/Intel UHD グラフィックス730/16GB DDR4/250GB NVMe SSD)が9万5980円。