コーポレートカラー「勝色」をあしらった特別仕様のPC「VAIO Z」「VAIO S13」
VAIOは1月31日、会社設立3周年、VAIOブランド20周年を記念したPCとして、ベースモデルそれぞれの特性・素材感にあわせて、コーポレートカラーの「勝色(かちいろ)」を施した特別仕様モデルを、ソニーストアで数量限定で発売した。
武士に好まれたという古来の伝統色「勝色」
2017年は、VAIOブランド誕生から20周年という節目の年。ソニーのPC事業を継承したVAIOでは、創業時から、「理性の青」と「感性の紫」を融合させた色「勝色」をコーポレートカラーに設定。日本ブランドとしての誇りを持ち、マーケットでの地位を築き、勝ち続けたいという思いを込めている。
13.3型ワイド液晶を搭載したモバイルPC「VAIO Z」の特別仕様モデルは、独自のマルチフリップ機構を採用した2in1スタイルの「VJZ13B1シリーズ」、一般的なノートPCと同じクラムシェル形状の「VJZ1311シリーズ」とも、天板やパームレストなどのボディのアルミニウム部分に「勝色」をアルマイト染色した。
「VAIO Z」の「勝色」特別仕様モデル
13.3型ワイド液晶を搭載したビジネス向けスタンダードノートPC「VAIO S13」の「勝色」特別オーナメント仕様モデル「VJS1311シリーズ」は、Core i7、メモリ16GBのタッチパネル非対応のモデルをベースに、きらりと光るヒンジ部のオーナメントを「勝色」であしらった。本体カラーはシルバーとブラックの2色。
「VAIO S13」の「勝色」特別オーナメント仕様モデル
最小構成時の価格は、税別で、「VAIO Z」の特別仕様モデルが約17万6800円から、「VAIO S13」の特別仕様モデルは約18万8000円から。それぞれ法人向けカスタマイズモデルも用意する。
武士に好まれたという古来の伝統色「勝色」
2017年は、VAIOブランド誕生から20周年という節目の年。ソニーのPC事業を継承したVAIOでは、創業時から、「理性の青」と「感性の紫」を融合させた色「勝色」をコーポレートカラーに設定。日本ブランドとしての誇りを持ち、マーケットでの地位を築き、勝ち続けたいという思いを込めている。
13.3型ワイド液晶を搭載したモバイルPC「VAIO Z」の特別仕様モデルは、独自のマルチフリップ機構を採用した2in1スタイルの「VJZ13B1シリーズ」、一般的なノートPCと同じクラムシェル形状の「VJZ1311シリーズ」とも、天板やパームレストなどのボディのアルミニウム部分に「勝色」をアルマイト染色した。
「VAIO Z」の「勝色」特別仕様モデル
13.3型ワイド液晶を搭載したビジネス向けスタンダードノートPC「VAIO S13」の「勝色」特別オーナメント仕様モデル「VJS1311シリーズ」は、Core i7、メモリ16GBのタッチパネル非対応のモデルをベースに、きらりと光るヒンジ部のオーナメントを「勝色」であしらった。本体カラーはシルバーとブラックの2色。
「VAIO S13」の「勝色」特別オーナメント仕様モデル
最小構成時の価格は、税別で、「VAIO Z」の特別仕様モデルが約17万6800円から、「VAIO S13」の特別仕様モデルは約18万8000円から。それぞれ法人向けカスタマイズモデルも用意する。