コロナ禍でPCオンラインゲームのプレー時間増加、若年層で顕著
BCNでは2021年2月に「第2回 PCオンラインゲームプレーヤー調査」を実施した。2020年に続き、今回で2回目。PCオンラインゲームをプレーしている500名を対象とした。
コロナ禍でPCオンラインゲームのプレー時間がどう変化したかについて、48.4%が「増えた」と回答。外出自粛で自宅時間が増えたことでPCオンラインゲームを以前よりもプレーするようになった人が、およそ半数に上ることが分かった。年代別でみると若年層ほどその傾向が強く、10代(調査対象者は15-19歳)は66.3%、20代は56.8%と他の年代に比べて比率が高かった。
株式会社BCN
BCN営業部
TEL:03-3254-7801
Mail:dataservice@bcn.co.jp
コロナ禍でPCオンラインゲームのプレー時間がどう変化したかについて、48.4%が「増えた」と回答。外出自粛で自宅時間が増えたことでPCオンラインゲームを以前よりもプレーするようになった人が、およそ半数に上ることが分かった。年代別でみると若年層ほどその傾向が強く、10代(調査対象者は15-19歳)は66.3%、20代は56.8%と他の年代に比べて比率が高かった。
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【BCN調査レポート】第2回 PCオンラインゲームプレーヤー調査 報告書https://www.bcnretail.com/research/detail/20210330_218966.html
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