BCNでは、2017年3月に＜テレビ番組の録画実態調査＞を実施いたします。2016年3月に行った同調査との経年変化を追うとともに、視聴率（録画率）向上や保存機器の拡充がされるためには、どのような録画環境が求められているのかを探ります。

＜テレビ番組の録画実態調査＞

　ビデオリサーチは、これまでリアルタイム視聴のみで計測していた視聴率に、関東の一部で、昨年10月からタイムシフト視聴（録画番組）も加え始めました。テレビ番組の録画は当たり前ですが、今後は録画数が増えることで、ストレージ機器が求められるだけではなく、視聴率の向上にも繋がってきます。そこで本調査は、テレビ番組の録画数を増やし、不自由ない最適な録画環境とは何かを探るため、録画する番組の決め手や録画した後のデータ管理状況、レコーダーや外付けHDDの買い換え・買い増し状況などを把握します。

価格　　：40万円/社

スケジュール
申込締切：2017年3月13日(月)
実査時期：2017年3月下旬
ご納品日：2017年3月末（レポートは後日納品）

詳しい設問内容やサンプルの条件についてはBCN総研 営業担当までお願いします。

問い合わせ先
株式会社BCN　BCN総研
TEL：03-3254-7803