「ドライブレコーダー」利用者の意識調査報告書

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2016/07/13 15:14

　最近、ドライブレコーダーの市場規模は拡大しており、 運転中の事故やトラブルなどを録画した映像がテレビなどでよく放送されるようになってきました。

　今後はカーナビゲーションシステムとともに自動車に搭載する人が増えていくと思われます。 ドライブレコーダーの利用目的や選定基準、搭載による安全運転に対する意識の変化に加え、 自動車の利用状況などについても調査を実施しました。

調査概要
調査方法 インターネット調査
調査地域 全国
サンプル 500件
調査対象 職業運転手ではなく、自動車とドライブレコーダーを所有し、利用している人
調査実施期間 2016年6月24日から26日の計3日間
企画 株式会社BCN
 
価格
結果ローデータ＋レポートセット 15万円（税抜）

目次
  • 属性
  • 総括
  第1章　運転歴・運転頻度、自動車の利用
  • 1-1 　免許取得経過年数と自動車の購入状況
  • 1-2 　運転頻度と一回の運転時間
  • 1-3 　自動車の利用目的
  • 1-4 　運転や自動車に対する意識

第2章　ドライブレコーダーの入手と満足度・不満点
  • 2-1 　認知経路
  • 2-2 　購入のきっかけと目的
  • 2-3 　購入場所と購入価格帯
  • 2-4 　購入重視点
  • 2-5 　同時購入商品と利用期間
  • 2-6 　機器の搭載者
  • 2-7 　SDカードの利用状況
  • 2-8 　搭載機能
  • 2-9 　利用満足度と撮影意識
  • 2-10　不満点 -1
  • 2-11　不満点 -2
  • 2-12　不満点 -3
  • 2-13　利用している実感がない理由 -1
  • 2-14　利用している実感がない理由 -2
  • 2-15　メーカー・HDDの容量

第3章　撮影した映像の活用と買い替えに対する意識
  • 3-1 　映像の活用と安全運転への意識
  • 3-2 　買い替え意向と買い替えない理由
  • 3-3 　買い替える場合の想定価格
  • 3-4 　買い替える場合の重視点
  • 3-5 　外付けHDDの保有台数・メーカー

付録　搭載機器・機能とドライブレコーダー搭載のきっかけ
  • 付-1 　搭載機器・機能とドライブレコーダー搭載のきっかけ

■お問い合わせ先
　株式会社BCN
　BCN総研 営業担当
　TEL：03-3254-7803
　Mail：dataservice@bcn.co.jp

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