【BCN調査レポート】タブレットユーザー利用実態調査報告書

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2014/07/02 15:35

　市場の拡大が続き、個人用情報デバイスとして存在感を増しつつあるのがタブレット端末です。搭載OSをみると、「Windows」対応版も徐々に普及がすすみ、「iOS」と「Android」を含めた三つ巴の様相を呈しはじめました。これらOSの違いによるタブレットの位置づけや使い分けがすすむ可能性があります。また、タブレットの普及でパソコンやスマートフォンの利用状況が変化していく点も指摘されています。こうした利用実態の変化を分析するのが、今回の調査目的となっています。

調査概要
調査方法 インターネット調査
調査地域 全国
調査対象 20代～50代
800件
利用OS別
「iOS」300件、　「Android」300件、　「Windows」200件
調査実施期間 2014年5月28日-30日の3日間
企画 株式会社BCN

価格
レポート（全40頁）＋ローデータ 40万円（税抜）

目次
  • 回答者の属性 -1-
  • 回答者の属性 -2-
  • 総括

第1章　タブレットの購入と購入時の参考情報
  • 1-1　入手形態
  • 1-2　購入理由
  • 1-3　機種の選定
  • 1-4　購入先
  • 1-5　購入する際の情報
  • 1-6　具体的な情報源

第2章　タブレット用周辺機器とアクセサリ
  • 2-1　購入率と満足度
  • 2-2　購入時期　-1-
  • 2-2　購入時期　-2-
  • 2-3　カバー/ケースのタイプと購入先
  • 2-4　カバー/ケース購入時の優先順位
  • 2-5　液晶保護フィルム購入時の優先順位
  • 2-6　スタイラスペンの購入先
  • 2-7　今後購入したい製品
  • 2-8　タブレットの満足度

第3章　タブレットの利用とアプリ
  • 3-1　利用ジャンル
  • 3-2　利用するアプリ
  • 3-3　利用場所と頻度
  • 3-4　利用頻度の変化
  • 3-5　外出時の持ち歩き
  • 3-6　外出時に同時携行する機器

第4章　タブレットと競合する機器
  • 4-1　タブレットとスマートフォンのジャンル別利用率と使い分け　-1-
  • 4-1　タブレットとスマートフォンのジャンル別利用率と使い分け　-2-
  • 4-2　各種デジタル機器の一日あたりの利用時間
  • 4-3　機器に対する理解度と買い替え意向
  • 4-4　累計購入台数と利用機種の使用期間
  • 4-5　機種買い替え時のOSスイッチと今後の意向
  • 4-6　買い替え理由

参考資料　スクリーニング時点でのタブレット非所有者の意識
  • タブレット非所有者の意識　-1-
  • タブレット非所有者の意識　-2-


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