BLUETTI、日本ユーザーの声を反映した日本専用ポータブル電源の新ラインアップ「AORA」を発売
ブルーティパワーは、日本のユーザーからの声を反映して、日本人のライフスタイルに合わせたデザインや機能を採用した専用開発のポータブル電源「AORA」シリーズとして、「AORA 80」と「AORA 100」の2機種を発売している。3月4日~4月5日の期間は、「早割セール」として最大41%オフの特別価格で購入でき、クーポンコード「AORAPR」でさらに5%オフになる。
日本専用開発のポータブル電源
「AORA」シリーズが登場
「AORA」のネーミングは、「青い空」をイメージしており、外観上の改善だけに留まらない「BLUETTI」による日本向けローカライズ戦略のスタートとしてシンボリックな意味合いを持たせている。
「AORA 80」は収納式グリップハンドル搭載で手軽に持ち運べる
「AORA 80」は、スマートフォン、LED照明、保温ボトル、電気毛布などへ気軽に給電が可能な、春キャンプやお花見に適したモデル。
人間工学に基づいた収納式グリップハンドルを備えているので持ち運びしやすく、本体はコンパクトなため車内や自宅でも省スペースで収納できる。
バッテリ容量は768Wh、出力は1000Wで、「電力リフトモード」なら最大2000Wの機器にも対応する。大容量ながら45分で80%充電可能なので、急な外出にも対応する。また、オルタネーターDC充電装置「Charger1」と組み合わせれば、車の走行中に燃費を落とすことなく安定してスピーディーに充電できる。
本体には多彩な充電ポートを搭載し、数多くのデバイスを一度に充電可能となっている。
公式オンラインショップでの価格は7万9800円で、「早割セール」特別価格は4万9800円。
「AORA 100」の使用イメージ
「AORA 100」は、自然災害や長期のアウトドアに適した大容量ポータブル電源で、容量1152Wh、出力1800Wで複数の機器を同時に使用でき、万が一の停電時の備えとして役立つ。なお、電力リフトモード時には最大2700Wの機器への給電も可能で、家電を2~3台同時に使える。
さらに、停電を0.02秒で関知して内部バッテリからの電力供給を開始するUPS機能を搭載し、長期間の停電でもスマートフォンへ最大18日間、電力供給できる。
そのほか、別売の「B80」「B230」「B300」からの電力供給にも対応している。
公式オンラインショップでの価格は10万9800円で、「早割セール」特別価格は6万6800円。
あわせて、リュックサックとポータブル電源を一体化したバックパック式ポータブル電源「Handsfree」として、バックパック容量43L、バッテリ容量268.8Whの「Handsfree1&Bluepack1」、バックパック容量60L、バッテリ容量512Whの「Handsfree2&Bluepack2」も発売している。
「Handsfree」の使用イメージ
「Handsfree」は、ポータブル電源からハンズフリーで最大5台のデバイスを充電可能で、断片化ソーラー充電によって太陽が照っている場所なら、どこでもソーラーパワーを利用できる。
収納イメージ
リュックサックとしては、モジュール式ストレージで収納物に素早くアクセス可能となっており、人間工学に基づいた荷重分散システムを採用するとともに、背面には通気性のあるデザインのMOLLEシステムを採用し、優れた快適性と30kgの耐荷重を実現した。
そのほか、IPX4準拠の防滴仕様なので、雨や霧の日でもポータブル電源や収納物が濡れてしまうことはない。
公式オンラインショップでの価格は、「Handsfree1&Bluepack1」が6万6800円、「Handsfree2&Bluepack2」が9万9800円で、4月5日までの「早割セール」によって、「Handsfree1&Bluepack1」は29%オフの4万6800円、「Handsfree2&Bluepack2」は30%オフの6万9800円で購入できる。

「AORA」シリーズが登場
BLUETTIの日本向けローカライズ戦略を象徴するモデル
「AORA」シリーズは、日本の家屋のインテリアに調和する専用のボディカラー「フォレストグリーン」を採用するとともに、操作面や表示画面は、日本語表記なので、はじめてポータブル電源を使う人にもわかりやすい。「AORA」のネーミングは、「青い空」をイメージしており、外観上の改善だけに留まらない「BLUETTI」による日本向けローカライズ戦略のスタートとしてシンボリックな意味合いを持たせている。

「AORA 80」は、スマートフォン、LED照明、保温ボトル、電気毛布などへ気軽に給電が可能な、春キャンプやお花見に適したモデル。
人間工学に基づいた収納式グリップハンドルを備えているので持ち運びしやすく、本体はコンパクトなため車内や自宅でも省スペースで収納できる。
バッテリ容量は768Wh、出力は1000Wで、「電力リフトモード」なら最大2000Wの機器にも対応する。大容量ながら45分で80%充電可能なので、急な外出にも対応する。また、オルタネーターDC充電装置「Charger1」と組み合わせれば、車の走行中に燃費を落とすことなく安定してスピーディーに充電できる。
本体には多彩な充電ポートを搭載し、数多くのデバイスを一度に充電可能となっている。
公式オンラインショップでの価格は7万9800円で、「早割セール」特別価格は4万9800円。

「AORA 100」は、自然災害や長期のアウトドアに適した大容量ポータブル電源で、容量1152Wh、出力1800Wで複数の機器を同時に使用でき、万が一の停電時の備えとして役立つ。なお、電力リフトモード時には最大2700Wの機器への給電も可能で、家電を2~3台同時に使える。
さらに、停電を0.02秒で関知して内部バッテリからの電力供給を開始するUPS機能を搭載し、長期間の停電でもスマートフォンへ最大18日間、電力供給できる。
そのほか、別売の「B80」「B230」「B300」からの電力供給にも対応している。
公式オンラインショップでの価格は10万9800円で、「早割セール」特別価格は6万6800円。
あわせて、リュックサックとポータブル電源を一体化したバックパック式ポータブル電源「Handsfree」として、バックパック容量43L、バッテリ容量268.8Whの「Handsfree1&Bluepack1」、バックパック容量60L、バッテリ容量512Whの「Handsfree2&Bluepack2」も発売している。

「Handsfree」は、ポータブル電源からハンズフリーで最大5台のデバイスを充電可能で、断片化ソーラー充電によって太陽が照っている場所なら、どこでもソーラーパワーを利用できる。

リュックサックとしては、モジュール式ストレージで収納物に素早くアクセス可能となっており、人間工学に基づいた荷重分散システムを採用するとともに、背面には通気性のあるデザインのMOLLEシステムを採用し、優れた快適性と30kgの耐荷重を実現した。
そのほか、IPX4準拠の防滴仕様なので、雨や霧の日でもポータブル電源や収納物が濡れてしまうことはない。
公式オンラインショップでの価格は、「Handsfree1&Bluepack1」が6万6800円、「Handsfree2&Bluepack2」が9万9800円で、4月5日までの「早割セール」によって、「Handsfree1&Bluepack1」は29%オフの4万6800円、「Handsfree2&Bluepack2」は30%オフの6万9800円で購入できる。
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外部リンク
- ブルーティパワー=https://www.bluetti.jp/
- 「AORA 80」=https://www.bluetti.jp/products/bluetti-aora80/
- 「AORA 100」=https://www.bluetti.jp/products/bluetti-aora100/
- 「Handsfree1&Bluepack1」=https://www.bluetti.jp/products/handsfree1-portable-backpack-power/
- 「Handsfree2&Bluepack2」=https://www.bluetti.jp/products/handsfree2-portable-backpack-power/