エディオンは1月31日から、ニトリと共同開発した「ガラスフードプロセッサー HV2C04WH」をエディオンネットショップと店頭での販売を開始する。価格は3990円。カラーはホワイトをベースに、キッチンアイテムや家電とも合わせやすいシンプルなデザインを採用した。
食材や料理に合わせて「低速」(2600回/分)と「高速」(3600回/分)の2段階の切り替えができるほか、表と裏で好みに合わせて「粗目」と「細目」が選べるおろしプレートを付属する。
ステンレスの4枚刃は、調理の後に取り外して洗えるので手入れもラクだ。
野菜のみじん切りや肉のミンチ、大根おろしなど
ガラスフードプロセッサーは、「きざむ・混ぜる・おろす」の1台3役で野菜のみじん切りや肉のミンチ、大根おろしなど料理の下ごしらえを簡単にできる。食材や料理に合わせて「低速」(2600回/分)と「高速」(3600回/分)の2段階の切り替えができるほか、表と裏で好みに合わせて「粗目」と「細目」が選べるおろしプレートを付属する。
ステンレスの4枚刃は、調理の後に取り外して洗えるので手入れもラクだ。