JAPANNEXTは11月29日に、23.8インチのIPSパネルを搭載し、最大65WのUSB Type-C給電に対応した、4K(解像度3840×2160)液晶ディスプレイ「JN-IPS2380UHDR-C65W」を発売した。直営オンラインショップでの価格は3万9980円。
あわせて、最大65WのUSB Type-C給電に対応しているので、USB Type-Cポートからの映像出力とバッテリ充電い対応したノートPCなら、USB Type-Cケーブル1本で映像出力とバッテリ充電ができる。
さらに、最大二つの入力映像を左右同時に表示するPBP(Picture by Picture)や、入力の一つを子画面で表示するPIP(Picture in Picture)が可能なほか、KVM機能に対応しているので、本体に接続したキーボードやマウスを、映像入力切り替え後もそのまま使える。
そのほか、2W×2基のスピーカーを搭載し、75×75mmのVESAマウントに対応する。
インターフェースは、HDMI 2.0入力×1基、DisplayPort 1.4入力×1基、USB Type-C(映像入力、最大65Wの給電対応)×1基、オーディオ出力×1基。また、2年間のメーカー保証が付属している。
省スペースながらもデスク環境を快適に
JN-IPS2380UHDR-C65Wは、コンパクトサイズとフルHD(解像度1920×1080)の4倍に相当する高解像度を両立し、快適なデスク環境を省スペースで実現する。液晶パネルは、1平方メートル当たりの最大輝度が300cdで、sRGB:100%およびDCI-P3:95%の広色域に対応しており、写真や動画の編集作業にも適している。あわせて、最大65WのUSB Type-C給電に対応しているので、USB Type-Cポートからの映像出力とバッテリ充電い対応したノートPCなら、USB Type-Cケーブル1本で映像出力とバッテリ充電ができる。
さらに、最大二つの入力映像を左右同時に表示するPBP(Picture by Picture)や、入力の一つを子画面で表示するPIP(Picture in Picture)が可能なほか、KVM機能に対応しているので、本体に接続したキーボードやマウスを、映像入力切り替え後もそのまま使える。
そのほか、2W×2基のスピーカーを搭載し、75×75mmのVESAマウントに対応する。
インターフェースは、HDMI 2.0入力×1基、DisplayPort 1.4入力×1基、USB Type-C(映像入力、最大65Wの給電対応)×1基、オーディオ出力×1基。また、2年間のメーカー保証が付属している。
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