JAPANNEXTは、フルHDのゲーミング液晶ディスプレイ「JN-IPS238G200F-HSPC6」を11月29日に発売した。23.8インチのIPSパネルと昇降式多機能スタンドを搭載し、高速リフレッシュレートと高速応答、最大65WのUSB Type-C給電に対応。公式オンラインショップでの価格は2万5980円となる。
1平方メートル当たり400cdの最高輝度で、sRGB:100%およびDCI-P3:93%の広色域に対応した液晶パネルは、HDR400相当の性能を備えており、コンテンツを色鮮やかに映し出せる。さらにHDRにも対応しているので、明るい部分も暗い部分もくっきりと表現し、リアルで深みのある映像を演出する。
あわせて、最大65WのUSB Type-C給電に対応しているため、USB Type-Cによる映像出力とバッテリ充電に対応しているノートPCなら、USB Type-Cケーブル1本での映像出力とバッテリ充電が可能になる。また、110mmの範囲(横置き時)で高さを調節でき、ピボット(回転)対応で縦画面でも使える昇降式多機能スタンドを搭載するほか、PlayStation 5とのフルHD:120Hzでの接続に対応している。
そのほか、2W×2基のスピーカーを搭載し、75×75mmのVESAマウントに対応する。
インターフェースは、HDMI 2.0入力×1基、DisplayPort 1.2入力×1基、USB Type-C(最大65Wでの給電と映像入力に対応)×1基、オーディオ出力×1基。
高精細で滑らかな映像
JN-IPS238G200F-HSPC6は、200Hzの高速リフレッシュレートと、0.5ms(MPRT)の高速応答に対応しているので(MPRT 0.5msは、リフレッシュレート100Hz以上で有効)、高精細で滑らかな映像表現を可能にし、FPSといった動きの速いゲームでも快適にプレーできる。また、AMD FreeSyncに対応し、画面のリフレッシュレートとコンテンツのフレームレートのズレから生じるティアリングを防ぎ、滑らかで美しい映像を実現している。1平方メートル当たり400cdの最高輝度で、sRGB:100%およびDCI-P3:93%の広色域に対応した液晶パネルは、HDR400相当の性能を備えており、コンテンツを色鮮やかに映し出せる。さらにHDRにも対応しているので、明るい部分も暗い部分もくっきりと表現し、リアルで深みのある映像を演出する。
あわせて、最大65WのUSB Type-C給電に対応しているため、USB Type-Cによる映像出力とバッテリ充電に対応しているノートPCなら、USB Type-Cケーブル1本での映像出力とバッテリ充電が可能になる。また、110mmの範囲(横置き時)で高さを調節でき、ピボット(回転)対応で縦画面でも使える昇降式多機能スタンドを搭載するほか、PlayStation 5とのフルHD:120Hzでの接続に対応している。
そのほか、2W×2基のスピーカーを搭載し、75×75mmのVESAマウントに対応する。
インターフェースは、HDMI 2.0入力×1基、DisplayPort 1.2入力×1基、USB Type-C(最大65Wでの給電と映像入力に対応)×1基、オーディオ出力×1基。
※Amazonのアソシエイトとして、BCN+Rは適格販売により収入を得ています。