ベンキュージャパンは10月30日、天井モバイルプロジェクターのGVシリーズの新製品「GV50」を11月5日から発売することを発表した。同製品は公式オンラインショップなどのネット通販、家電量販店で販売する。
今回発売される「GV50」はオートフォーカス機能や自動台形補正機能、自動障害物回避機能を搭載。面倒な手動による調整をより減らすことに成功している。
また、同製品ではベンキューのモバイルプロジェクターとしては初の高輝度レーザー光源を採用した。これにより、起動が高速化、最大寿命が2万時間まで伸長、低発熱・静音化も実現した。さらに、従来機種「GV31」の明るさ300ANSIルーメンから「GV50」では500ANSIルーメンまで向上させたという。
そのほか、スピーカーには4W×2+10Wウーファーを搭載しており、よりリアルな重低音を楽しむことができる。シネマ/天井シネマサウンドモードといった専用モードもプリセットされているほか、スマートフォンと接続してBluetoothスピーカーとしても使用可能。シーンに合わせて最適な音響を提供してくれる。
「GV50」のカラー展開はパールホワイトのみ、価格はオープン。BenQダイレクトオンラインショップ、BenQ Direct Online Shop Amazon店・楽天市場店および家電量販店で発売する。
500ANSIルーメンと4W×2+10Wウーファー搭載スピーカー
GVシリーズは、壁やスクリーンはもちろんのこと、付属の台座に設置して上下にスライドすることで天井に映像を投影することができるプロジェクターシリーズ。独自の回転機構により、三脚を使わずに、手軽に天井への投影ができることが特徴だ。今回発売される「GV50」はオートフォーカス機能や自動台形補正機能、自動障害物回避機能を搭載。面倒な手動による調整をより減らすことに成功している。
また、同製品ではベンキューのモバイルプロジェクターとしては初の高輝度レーザー光源を採用した。これにより、起動が高速化、最大寿命が2万時間まで伸長、低発熱・静音化も実現した。さらに、従来機種「GV31」の明るさ300ANSIルーメンから「GV50」では500ANSIルーメンまで向上させたという。
そのほか、スピーカーには4W×2+10Wウーファーを搭載しており、よりリアルな重低音を楽しむことができる。シネマ/天井シネマサウンドモードといった専用モードもプリセットされているほか、スマートフォンと接続してBluetoothスピーカーとしても使用可能。シーンに合わせて最適な音響を提供してくれる。
「GV50」のカラー展開はパールホワイトのみ、価格はオープン。BenQダイレクトオンラインショップ、BenQ Direct Online Shop Amazon店・楽天市場店および家電量販店で発売する。