JAPANNEXTは9月27日に、32インチのIPSパネルを搭載した4K対応の液晶ディスプレイ「JN-IPS321UHD」を発売した。公式オンラインショップでの税込価格は4万9980円。
JN-IPS321UHD
さらに、最大二つの入力映像を左右同時に表示する「PBP（Picture by Picture）」と、一方の入力を子画面に表示する「PIP（Picture in Picture）」や、100×100mmのVESAマウントに対応し、2W×2基のスピーカーを搭載している。
インターフェースは、HDMI 2.1×2基、DisplayPort 1.4×2基、オーディオ出力×1基。
明るい部分も暗い部分もくっきり表現
JN-IPS321UHDは、32インチの4K（解像度3840×2160）対応IPSパネルを採用し、フルHD（解像度1920×1080）と比較して約4倍の作業領域を実現した液晶ディスプレイ。上下左右178°の広視野角によって、コンテンツを色鮮やかに映し出せる。さらに、最大二つの入力映像を左右同時に表示する「PBP（Picture by Picture）」と、一方の入力を子画面に表示する「PIP（Picture in Picture）」や、100×100mmのVESAマウントに対応し、2W×2基のスピーカーを搭載している。
インターフェースは、HDMI 2.1×2基、DisplayPort 1.4×2基、オーディオ出力×1基。
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