JAPANNEXT(ジャパンネクスト)は、17.3インチのIPSパネルを搭載した、4K(3840×2160)解像度のモバイルディスプレイ「JN-MD-IPS1732UHDR」を9月20日に発売した。価格は5万9980円。
上下左右170度に対応した広視野角IPSパネルは、コンテンツを色鮮やかに映し出す。最大輝度350cd/m2、sRGB:100%、DCI-P3:100%の広色域に対応した液晶パネルは、コンテンツを色鮮やかに映し出し、写真編集や動画視聴などにも最適。HDR(ハイダイナミックレンジ)に対応し、明るい部分も暗い部分もくっきり表現しリアルに迫った深みのある映像を演出する。HDR対応のブルーレイディスクやビデオ・オン・デマンド、ゲームなどの表示が可能。現実に近い美しい映像を楽しめる。
インターフェースは、USB Type-C×2とminiHDMI×1を装備。PCだけでなく、さまざまな機器との接続が可能。USB Type-Cケーブル1本で電力供給と映像表示が可能となっており、ケーブルまわりがスッキリする。なお、miniHDMI使用時にはUSB Type-C端子から電源供給が必要となる。
付属の折りたたみスマートケースは、マグネットタイプの着脱式となっており、折りたたむことでスタンドとして使用することができる。また、2W×2のスピーカーを内蔵している。
外出時やテレワークなどでディスプレイが使える
新製品は、17.3インチのIPSパネルを搭載。携帯性に優れ、外出時やテレワークなど場所を選ばすディスプレイを活用できる。4Kは、フルHD(1920×1080)解像度の約4倍の作業領域を実現する3840×2160ドットの解像度となり、高精細な表示を実現する。上下左右170度に対応した広視野角IPSパネルは、コンテンツを色鮮やかに映し出す。最大輝度350cd/m2、sRGB:100%、DCI-P3:100%の広色域に対応した液晶パネルは、コンテンツを色鮮やかに映し出し、写真編集や動画視聴などにも最適。HDR(ハイダイナミックレンジ)に対応し、明るい部分も暗い部分もくっきり表現しリアルに迫った深みのある映像を演出する。HDR対応のブルーレイディスクやビデオ・オン・デマンド、ゲームなどの表示が可能。現実に近い美しい映像を楽しめる。
インターフェースは、USB Type-C×2とminiHDMI×1を装備。PCだけでなく、さまざまな機器との接続が可能。USB Type-Cケーブル1本で電力供給と映像表示が可能となっており、ケーブルまわりがスッキリする。なお、miniHDMI使用時にはUSB Type-C端子から電源供給が必要となる。
付属の折りたたみスマートケースは、マグネットタイプの着脱式となっており、折りたたむことでスタンドとして使用することができる。また、2W×2のスピーカーを内蔵している。