JAPANNEXTは、27インチのIPSパネルを採用し、USB Type-C給電(最大65W)に対応するとともに昇降式多機能スタンドを搭載した、WQHD液晶ディスプレイ「JN-IPS27WQHD-C65W-HSP」を9月13日に発売した。公式オンラインショップでの価格は3万4980円。
どの角度から見ても色やコントラストが変化しにくいIPSパネルを採用することで、上下左右178°の広視野角、1平方メートル当たりの最大輝度400cd、sRGB:99%、DCI-P3:95%の広色域に対応しており、HDR400相当の性能によってコンテンツを鮮やかに映し出す。
あわせて、HDR(ハイダイナミックレンジ)にも対応し、明るい部分も暗い部分もくっきりと表現するため、リアルに迫った深みのある映像表示が可能で、HDRに対応したブルーレイディスクやビデオオンデマンド、ゲームなどを表示できる。
さらに、最大出力65WのUSB Type-C給電に対応しており、USB Type-Cによる映像出力および本体への給電が可能なノートPCなら、USB Type-Cケーブル1本でスッキリと接続できる。また、最大110mm(横置き時)の範囲内で高さ調整が可能で、ピボット(回転)にも対応する昇降式スタンドと、2W×2基のスピーカーを搭載する。
そのほか、本体に接続したキーボードやマウスを、同じく本体に接続した複数台のPCで入力を切り替えた際にそのまま使えるKVM機能、100×100mmのVESAマウントに対応している。
インターフェースは、HDMI 2.0×1基、DisplayPort 1.2×1基、USB Type-C(映像入力、最大65Wの給電に対応)×1基、オーディオ出力×1基。
リアルに迫った深みのある映像
JN-IPS27WQHD-C65W-HSPは、27インチのIPSパネルを搭載し、WQHD(解像度2560×1440)対応によってフルHD(解像度1920×1080)と比較して78%の広い作業エリアを実現。どの角度から見ても色やコントラストが変化しにくいIPSパネルを採用することで、上下左右178°の広視野角、1平方メートル当たりの最大輝度400cd、sRGB:99%、DCI-P3:95%の広色域に対応しており、HDR400相当の性能によってコンテンツを鮮やかに映し出す。
あわせて、HDR(ハイダイナミックレンジ)にも対応し、明るい部分も暗い部分もくっきりと表現するため、リアルに迫った深みのある映像表示が可能で、HDRに対応したブルーレイディスクやビデオオンデマンド、ゲームなどを表示できる。
さらに、最大出力65WのUSB Type-C給電に対応しており、USB Type-Cによる映像出力および本体への給電が可能なノートPCなら、USB Type-Cケーブル1本でスッキリと接続できる。また、最大110mm(横置き時)の範囲内で高さ調整が可能で、ピボット(回転)にも対応する昇降式スタンドと、2W×2基のスピーカーを搭載する。
そのほか、本体に接続したキーボードやマウスを、同じく本体に接続した複数台のPCで入力を切り替えた際にそのまま使えるKVM機能、100×100mmのVESAマウントに対応している。
インターフェースは、HDMI 2.0×1基、DisplayPort 1.2×1基、USB Type-C(映像入力、最大65Wの給電に対応)×1基、オーディオ出力×1基。
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