JAPANNEXTは8月30日に、13.3インチの有機EL(OLED)パネルを採用した4K対応モバイルディスプレイ「JN-MD-OLED133UHDR」を発売した。公式オンラインショップでの価格は4万7980円。
従来の液晶パネルと比較して、より自然な色彩(sRGB:100%、DCI-P3:100%)や、100000:1の高いコントラスト比を実現し、深い黒色表現を可能にした有機ELパネルによって、高精細な映像表現を実現している。また、有機EL特有の発光特性で広い視野角と高速な応答を実現しているので、動きのある映像も滑らかに表示する。
そのほか、1.5W×2基のスピーカーを搭載するとともに、75×75mmのVESA規格に対応している。さらに、ブルーライト軽減モードやフリッカーフリー設計によって目や身体への負担を軽減するほか、有機ELの採用によってバックライトが不要になり、薄型・軽量さを実現した。
インターフェースは、miniHDMI 2.0入力×1基、映像入力と電源供給がUSBケーブル1本で可能なUSB Type-C×2基、オーディオ出力×1基を備える。また、マグネットタイプの着脱式で、折りたためばスタンドとして使える折りたたみスマートケースが付属する。
サイズは幅307×高さ195×奥行き11mmで、重さは約0.6kg。
約11mmの薄さと約600gの軽量
JN-MD-OLED133UHDRは、13.3インチの4K(解像度3840×2160)に対応した有機EL(OLED)パネルを搭載する、携帯性と機能性の高いモバイルディスプレイ。外出先やワーケーションでの利用はもちろん、大きなディスプレイの設置が難しい自宅のリビングなどで、場所を選ばずマルチディスプレイ環境を構築できる。従来の液晶パネルと比較して、より自然な色彩(sRGB:100%、DCI-P3:100%)や、100000:1の高いコントラスト比を実現し、深い黒色表現を可能にした有機ELパネルによって、高精細な映像表現を実現している。また、有機EL特有の発光特性で広い視野角と高速な応答を実現しているので、動きのある映像も滑らかに表示する。
そのほか、1.5W×2基のスピーカーを搭載するとともに、75×75mmのVESA規格に対応している。さらに、ブルーライト軽減モードやフリッカーフリー設計によって目や身体への負担を軽減するほか、有機ELの採用によってバックライトが不要になり、薄型・軽量さを実現した。
インターフェースは、miniHDMI 2.0入力×1基、映像入力と電源供給がUSBケーブル1本で可能なUSB Type-C×2基、オーディオ出力×1基を備える。また、マグネットタイプの着脱式で、折りたためばスタンドとして使える折りたたみスマートケースが付属する。
サイズは幅307×高さ195×奥行き11mmで、重さは約0.6kg。
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