大阪ガス「スマイLINK」対応の液晶ディスプレイがJAPANNEXTから、動画サービスなどが利用できる
JAPANNEXTは、27インチのIPS液晶パネルを搭載し、大阪ガスが提供する「スマイLINK」での入力切り替えが可能な4K(解像度3840×2160)対応液晶ディスプレイ「JN-IPS27UHDR-OSG」を7月12日に発売した。価格はオープンで、公式オンラインショップでの価格は3万6980円。
液晶パネルは、1平方メートル当たりの最大輝度が350cdで、sRGB:100%の広色域に対応しているので、写真や動画の編集にも適する。
本体のUSB Type-Cポートは最大65Wの給電に対応し、対応PCならUSB Type-Cケーブル1本で映像出力とノートPCへの給電ができる。また、KVM機能に対応しているので、本体に接続したキーボードとマウスをデスクトップPCやUSB Type-Cポートを搭載したノートPCで入力を切り替えた際に、そのまま使える。
インターフェースは、HDMI 2.0×2基、DisplayPort 1.2×1基、USB Type-C×1基、オーディオ出力×1基を備えており、5W×2基のスピーカーを搭載する。さらに、100×100mmのVESAマウントにも対応している。
4K配信動画が楽しめる
JN-IPS27UHDR-OSGは、HDMI CEC技術を使用することによって、大阪ガスの「スマイLINK TV Stick」を使って入力を切り替えられる。スマイLINK TV Stickは、YouTubeやNetflixといった動画サービス、大阪ガスが厳選した商品を購入できるオンラインショップ、医療サービスなどに利用できる。液晶パネルは、1平方メートル当たりの最大輝度が350cdで、sRGB:100%の広色域に対応しているので、写真や動画の編集にも適する。
本体のUSB Type-Cポートは最大65Wの給電に対応し、対応PCならUSB Type-Cケーブル1本で映像出力とノートPCへの給電ができる。また、KVM機能に対応しているので、本体に接続したキーボードとマウスをデスクトップPCやUSB Type-Cポートを搭載したノートPCで入力を切り替えた際に、そのまま使える。
インターフェースは、HDMI 2.0×2基、DisplayPort 1.2×1基、USB Type-C×1基、オーディオ出力×1基を備えており、5W×2基のスピーカーを搭載する。さらに、100×100mmのVESAマウントにも対応している。
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