ベルデザインは7月2日に、象印マホービンの協力によって開発した、スマートタンブラー「POWER SPOT MUG」を発表した。
左右に回すだけで直感的に温度設定が可能な、オーガニックユーザーインターフェース機能を搭載するほか、専用のスマートフォンアプリ「POWER SPOT SYNC」と連動させることで、温度管理や好みの温度の設定ができる。
本体には、ベルデザインと象印マホービンそれぞれのブランドの要素を組み合わせたデザインを採用している。
専用スマホアプリで好みの温度に設定できる
「POWER SPOT MUG」は、象印マホービンの魔法瓶構造技術を採用したスマートタンブラーで、HOMEの上に置くと注がれた飲料の温度を検知して、最大63℃まで加温できる。左右に回すだけで直感的に温度設定が可能な、オーガニックユーザーインターフェース機能を搭載するほか、専用のスマートフォンアプリ「POWER SPOT SYNC」と連動させることで、温度管理や好みの温度の設定ができる。
本体には、ベルデザインと象印マホービンそれぞれのブランドの要素を組み合わせたデザインを採用している。