JAPANNEXT(ジャパンネクスト)は、13.3インチのIPSパネル、QLED(量子ドットテクノロジー)を採用したフルHD(1920×1080)解像度のモバイルディスプレイ「JN-MD-IQ1301FHDR」を6月21日に発売した。直販価格は2万6980円。
フルHD(1920×1080)解像度で、上下左右170度に対応した広視野角IPSパネルを搭載。また、HDR(ハイダイナミックレンジ)に対応。明るい部分も暗い部分もくっきり表現しリアルに迫った深みのある映像を演出する。
USB Type-Cケーブル1本で電力供給と映像表示が可能となっており、ケーブルまわりがスッキリする。インターフェースは、USB Type-C×2とminiHDMI×を装備。パソコンだけでなく、さまざまな機器と接続することができる。ブルーライト軽減モードを搭載し、目と身体への負担を軽減する。また、約500gの軽量で携帯性に優れ、外出時やテレワークなど場所を選ばすディスプレイを活用できる。
付属の折りたたみスマートケースは、マグネットタイプの着脱式となっており、折りたたむことでスタンドとして使用することができる。また、1W×2のスピーカーを内蔵している。
さまざまな機器との接続が可能
新製品は、HDR(ハイダイナミックレンジ)に対応した13.3インチIPSパネルを搭載したフルHD(1920×1080)解像度のモバイルディスプレイ。QLED(量子ドットテクノロジー)を採用。青色LEDを使用し量子ドットをコントロールすることで、本来の色を忠実に再現するとともに、低消費電力を実現する。400cd/m2の高輝度、sRGB:100%、DCI-P3:100%の広色域に対応したディスプレイはHDR400相当の性能をもち、鮮やかで豊かな色彩を表現することができる。フルHD(1920×1080)解像度で、上下左右170度に対応した広視野角IPSパネルを搭載。また、HDR(ハイダイナミックレンジ)に対応。明るい部分も暗い部分もくっきり表現しリアルに迫った深みのある映像を演出する。
USB Type-Cケーブル1本で電力供給と映像表示が可能となっており、ケーブルまわりがスッキリする。インターフェースは、USB Type-C×2とminiHDMI×を装備。パソコンだけでなく、さまざまな機器と接続することができる。ブルーライト軽減モードを搭載し、目と身体への負担を軽減する。また、約500gの軽量で携帯性に優れ、外出時やテレワークなど場所を選ばすディスプレイを活用できる。
付属の折りたたみスマートケースは、マグネットタイプの着脱式となっており、折りたたむことでスタンドとして使用することができる。また、1W×2のスピーカーを内蔵している。
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