27インチの4KゲーミングディスプレイがAmazon限定で5万9980円、JAPANNEXTから
JAPANNEXT(ジャパンネクスト)は、HDMI 2.1および4K対応の27インチゲーミング液晶ディスプレイ「JN-i27144UR」を、Amazon.co.jp限定で6月21日に発売した。価格は5万9980円。
液晶パネルは、IPSパネルの採用によって上下左右178°の広視野角で、1平方メートル当たりの最大輝度が400cd、sRGBが100%、DCI-P3が95%の広色域に対応し、HDR400相当の性能を備えており動画や写真を色鮮やかに美しく表示できる。
さらに、可変リフレッシュレートに対応することで、ティアリングやスタッタリングを軽減し、より滑らかなVRR対応ゲームの表示を可能にするほか、もう一方の入力画面を子画面表示できるPIP(Picture In Picture)と、二つの入力画面を左右同時に表示可能なPBP(Picture By Picture)に対応する。また、VESAマウント延長スペーサーの使用によって100×100mmのVESAマウントに対応するとともに、2W×2基のスピーカーを搭載している。
映像入力は、DisplayPort 1.4×2基とHDMI 2.1×2基を備えており、ゲーミングPCはもちろんさまざまな機器を接続でき、PlayStation 5との4K:120Hz接続にも対応し、大画面でゲームプレイを楽しめる。
動きの速いゲームで快適
JN-i27144URは、27インチのIPS液晶パネルを搭載し、最大144Hzの高速リフレッシュレートに対応した、4K解像度(3840×2160)のゲーミング液晶ディスプレイ。4K解像度と高速リフレッシュレート、1ms(MPRT)の高速応答によって、高精細で滑らかな表現を可能にするとともに、FPSなど動きの速いゲームでの快適なゲームプレイを実現する。液晶パネルは、IPSパネルの採用によって上下左右178°の広視野角で、1平方メートル当たりの最大輝度が400cd、sRGBが100%、DCI-P3が95%の広色域に対応し、HDR400相当の性能を備えており動画や写真を色鮮やかに美しく表示できる。
さらに、可変リフレッシュレートに対応することで、ティアリングやスタッタリングを軽減し、より滑らかなVRR対応ゲームの表示を可能にするほか、もう一方の入力画面を子画面表示できるPIP(Picture In Picture)と、二つの入力画面を左右同時に表示可能なPBP(Picture By Picture)に対応する。また、VESAマウント延長スペーサーの使用によって100×100mmのVESAマウントに対応するとともに、2W×2基のスピーカーを搭載している。
映像入力は、DisplayPort 1.4×2基とHDMI 2.1×2基を備えており、ゲーミングPCはもちろんさまざまな機器を接続でき、PlayStation 5との4K:120Hz接続にも対応し、大画面でゲームプレイを楽しめる。
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