JAPANNEXT(ジャパンネクスト)は、15.6インチIPSパネル搭載で144Hzの高速リフレッシュレートに対応したフルHD(1920×1080)解像度のモバイルゲーミングディスプレイ「JN-MD-156IPS144FHDR」を6月7日に発売した。直販価格は3万2980円。
フルHD(1920×1080)解像度で、上下左右160度に対応した広視野角IPSパネルを搭載。sRGB:100%の広色域に対応し、コンテンツを色鮮やかに映し出す。HDR(ハイダイナミックレンジ)に対応。明るい部分も暗い部分もくっきり表現しリアルに迫った深みのある映像を演出する。
USB Type-Cケーブル1本で電力供給と映像表示が可能となっており、ケーブルまわりがスッキリする。インターフェースは、USB Type-C×2(144Hz)とminiHDMI×1(144Hz)を装備。パソコンだけでなく、さまざまな機器と接続できる。フリッカー(ちらつき)フリーで、ブルーライト軽減モードを搭載し、目と身体への負担を軽減する。
75×75mmのVESA規格に対応、アームなどにも使用が可能。付属の折りたたみスマートケースは、マグネットタイプの着脱式となっており、折りたたむことでスタンドとして使用することができる。また、1W×2のスピーカーを内蔵している。
外出先でゲームを大画面で楽しむ
新製品は、HDRに対応した15.6インチIPSパネル搭載、144Hzの高速リフレッシュレートに対応。約850gの軽量と11mmの薄型本体で携帯性に優れ、外出先でゲームを大画面で楽しむ際や、複数人でゲームをプレイする際に快適に使用することができる。また、ゲームのみならず高精細な画面で写真を表示したり、プレゼン画面を顧客に見せるなど、さまざまな使い方が可能となっている。フルHD(1920×1080)解像度で、上下左右160度に対応した広視野角IPSパネルを搭載。sRGB:100%の広色域に対応し、コンテンツを色鮮やかに映し出す。HDR(ハイダイナミックレンジ)に対応。明るい部分も暗い部分もくっきり表現しリアルに迫った深みのある映像を演出する。
USB Type-Cケーブル1本で電力供給と映像表示が可能となっており、ケーブルまわりがスッキリする。インターフェースは、USB Type-C×2(144Hz)とminiHDMI×1(144Hz)を装備。パソコンだけでなく、さまざまな機器と接続できる。フリッカー(ちらつき)フリーで、ブルーライト軽減モードを搭載し、目と身体への負担を軽減する。
75×75mmのVESA規格に対応、アームなどにも使用が可能。付属の折りたたみスマートケースは、マグネットタイプの着脱式となっており、折りたたむことでスタンドとして使用することができる。また、1W×2のスピーカーを内蔵している。
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