ビックカメラグループは、プライベートブランド「HashTAG」で爽やかな色のハンディファンを5月30日から販売する。カラーは、「メロン」「ブルーハワイ」「ピーチ」の3色を用意した。価格は2480円。
また、ストラップを付けたままスタンドに立てることが可能で、作業中に机の上に置いて涼むことも可能だ。風量はボタンを1回押すごとに5段階で調整でき、電源は2回クリックでオンになる仕組みで、バッグの中に入れたときの誤動作を防止する機能も備えている。
充電は、背面のType-Cポートから行うことができるほか、USB-ACアダプタやモバイルバッテリからも可能だ。満充電で、約9時間使用できる。
「クリームソーダ」をモチーフ
このハンディファンは、昔から愛され続けてきた「クリームソーダ」をモチーフに、懐かしさと夏の涼しさを感じるデザインが特徴。大人から子どもまで使える長さ調整可能なネックストラップが付属し、首にかけておけば必要な時にすぐに使用できる。また、ストラップを付けたままスタンドに立てることが可能で、作業中に机の上に置いて涼むことも可能だ。風量はボタンを1回押すごとに5段階で調整でき、電源は2回クリックでオンになる仕組みで、バッグの中に入れたときの誤動作を防止する機能も備えている。
充電は、背面のType-Cポートから行うことができるほか、USB-ACアダプタやモバイルバッテリからも可能だ。満充電で、約9時間使用できる。