TCL、堂安律選手がアンバサダーの115V型量子ドットMini LED 4Kテレビ
TCL JAPAN ELECTRONICSは5月16日に、「X955」シリーズとして、同社最大となる115V型の量子ドットMini LED 4Kテレビ「115X955MAX」を発売した。価格はオープンで、実勢価格は500万円前後。あわせて「X955」シリーズからは、98インチの「98X955」、85インチの「85X955」も発売されている。こちらも価格はオープンで、実勢価格は「98X955」が160万円前後、「85X955」が80万円前後。
「115X955MAX」は、5000nitsのピーク輝度を誇り、明るい環境下でも鮮やかでクリアな映像を提供する。また、2万個以上のローカルディミングゾーンによって精密なバックライトコントロールを実現し、精緻な映像を創り出せる。どんなシーンでも細部までクリアに表示できるので、映画やスポーツ観戦がよりリアルに感じられる。
サウンド面では、ONKYOの6.2.2ch Hi-Fiサウンドシステムを搭載し、Dolby Atmosをサポートしている。高品質なサウンドシステムによって、高い没入感を実現している。
本体は、大画面ながらスリムなデザインの省スペース設計を採用する。また、磁気マウントで壁掛けにも対応し、インテリアにもすっきりと馴染む。
98インチと85インチも順次投入
「X955」シリーズは、アップグレードされた量子ドットProとMini LEDが融合した「量子ドットMini LED」技術を標準搭載し、幅広い色域での正確な映像表現を可能にしている。量子ドットテクノロジーを駆使して、高いコントラストと広い色域によるリアルな映像美を再現するとともに、約10万時間色あせのない長寿命を実現した。「115X955MAX」は、5000nitsのピーク輝度を誇り、明るい環境下でも鮮やかでクリアな映像を提供する。また、2万個以上のローカルディミングゾーンによって精密なバックライトコントロールを実現し、精緻な映像を創り出せる。どんなシーンでも細部までクリアに表示できるので、映画やスポーツ観戦がよりリアルに感じられる。
サウンド面では、ONKYOの6.2.2ch Hi-Fiサウンドシステムを搭載し、Dolby Atmosをサポートしている。高品質なサウンドシステムによって、高い没入感を実現している。
本体は、大画面ながらスリムなデザインの省スペース設計を採用する。また、磁気マウントで壁掛けにも対応し、インテリアにもすっきりと馴染む。