JAPANNEXT(ジャパンネクスト)は、13.3インチIPSパネルを採用したWUXGA(1920×1200)解像度のモバイルディスプレイ「JN-MD-IPS133WUXGAR」を4月26日に発売した。実勢価格は2万2980円。
WUXGA(1920×1200)解像度で、上下左右170度に対応した広視野角IPSパネルを搭載。最大輝度300cd/m2の高輝度液晶はsRGB100%の広色域に対応しており、コンテンツを色鮮やかに映し出す。
HDR(ハイダイナミックレンジ)に対応し、明るい部分も暗い部分もくっきり表現しリアルに迫った深みのある映像を演出する。USB Type-Cケーブル1本で電力供給と映像表示が可能となっており、ケーブルまわりがスッキリする。
インターフェースは、HDMI1.4×1、miniDisplayPort×1、USB Type-C×1、USB Type-C(給電専用 5V/3A)×1、microUSB×1を搭載。パソコンだけでなく、様々な機器との接続が可能。別売りのmicroUSB-USB-A変換(OTG)ケーブル経由でキーボード/マウスを接続することで、PCモード対応のスマートフォンなどを操作することができる。
75×75mmのVESA規格(2穴)に対応しており、モニターアームなどにも使用が可能。ブルーライト軽減モードを搭載し、目と身体への負担を軽減する。付属の折りたたみスマートケースは、マグネットタイプの着脱式となっており、折りたたむことでスタンドとして使用することができる。また、1W×2のスピーカーを内蔵している。
外出時やテレワークなど場所を選ばず
新製品は、13.3インチでIPSパネル搭載を搭載し、WUXGA(1920×1200)解像度に対応したモバイルディスプレイ。フルHD(1920×1080)よりも高精細でデスクワーク使用時に画面を広く、写真や動画視聴の際に美しく表示する。携帯性に優れ、外出時やテレワークなど場所を選ばすディスプレイを活用できる。WUXGA(1920×1200)解像度で、上下左右170度に対応した広視野角IPSパネルを搭載。最大輝度300cd/m2の高輝度液晶はsRGB100%の広色域に対応しており、コンテンツを色鮮やかに映し出す。
HDR(ハイダイナミックレンジ)に対応し、明るい部分も暗い部分もくっきり表現しリアルに迫った深みのある映像を演出する。USB Type-Cケーブル1本で電力供給と映像表示が可能となっており、ケーブルまわりがスッキリする。
インターフェースは、HDMI1.4×1、miniDisplayPort×1、USB Type-C×1、USB Type-C(給電専用 5V/3A)×1、microUSB×1を搭載。パソコンだけでなく、様々な機器との接続が可能。別売りのmicroUSB-USB-A変換(OTG)ケーブル経由でキーボード/マウスを接続することで、PCモード対応のスマートフォンなどを操作することができる。
75×75mmのVESA規格(2穴)に対応しており、モニターアームなどにも使用が可能。ブルーライト軽減モードを搭載し、目と身体への負担を軽減する。付属の折りたたみスマートケースは、マグネットタイプの着脱式となっており、折りたたむことでスタンドとして使用することができる。また、1W×2のスピーカーを内蔵している。
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