JAPANNEXT(ジャパンネクスト)は4月23日に、23.8インチのIPS液晶パネルを採用した液晶ディスプレイ「JN-IPS238F-H-C65W」の先行予約受付を、ヤマダデンキの公式オンラインショップ「ヤマダウェブコム」限定で開始した。実勢価格は2万3980円で、4月下旬から取り扱い店舗を順次拡大していく。
さらに、HDMI接続時はHDR(ハイダイナミックレンジ)に対応し、明るい部分も暗い部分もくっきり表現するため、リアルで深みのある映像を演出する。また、HDR対応Blu-rayディスクや、ビデオオンデマンド、ゲームの表示にも対応している。
スタンドは昇降式で、最大150mm(横置き時)までの高さ調整ができるほか、画面を90°回転させた縦画面でも使える。
そのほか、長時間での使用時に目の疲労を抑えるフリッカーフリー(ちらつき軽減)や、ブルーライト軽減モード、および2W×2基のスピーカーを搭載し、75×75mmのVESAマウントに対応する。
インターフェースは、HDMI 1.4入力×1系統、DisplayPort 1.2×1系統、最大65Wでの給電に対応したUSB Type-C×1系統を備えている。
写真や動画の編集などに
JN-IPS238F-H-C65Wは、23.8インチのIPS液晶パネル(解像度1920×1080)を搭載し、上下左右178°の広視野角に対応したIPSパネルの採用によって、コンテンツを色鮮やかに映し出すことが可能で、写真や動画の編集などにも適している。さらに、HDMI接続時はHDR(ハイダイナミックレンジ)に対応し、明るい部分も暗い部分もくっきり表現するため、リアルで深みのある映像を演出する。また、HDR対応Blu-rayディスクや、ビデオオンデマンド、ゲームの表示にも対応している。
スタンドは昇降式で、最大150mm(横置き時)までの高さ調整ができるほか、画面を90°回転させた縦画面でも使える。
そのほか、長時間での使用時に目の疲労を抑えるフリッカーフリー(ちらつき軽減)や、ブルーライト軽減モード、および2W×2基のスピーカーを搭載し、75×75mmのVESAマウントに対応する。
インターフェースは、HDMI 1.4入力×1系統、DisplayPort 1.2×1系統、最大65Wでの給電に対応したUSB Type-C×1系統を備えている。