JAPANNEXT(ジャパンネクスト)は、27インチのWQHD(2560×1440)解像度IPSパネル搭載、165Hzの高速リフレッシュレートに対応し、昇降式多機能スタンドを搭載したゲーミングディスプレイ「JN-27IPS165WQHDR-HSP」をヤマダデンキ限定で、4月23日からウェブで先行予約を開始し、4月下旬から順次取り扱い店舗を拡大していく。実勢価格は3万7980円。
ゲーミングPCだけでなく、PS5とのWQHD 120Hzに対応し、大画面で高精細なゲームを存分に楽しめる。sRGB:100%、DCI-P3:98%の広色域、300cd/m2の高輝度に対応した液晶はゲームプレイだけでなく、写真編集や動画視聴などにも最適。HDR(ハイダイナミックレンジ)対応で明るい部分も暗い部分もくっきり表現し、リアルに迫った深みのある映像を演出する。HDR対応のブルーレイディスクやビデオ・オン・デマンド、ゲームなどの表示が可能で、現実に近い美しい映像を楽しめる。
映像入力端子は、DisplayPort1.4×2(WQHD:165Hz対応)、HDMI2.0×2(WQHD:144Hz対応)を搭載し、PCやコンソールゲーム機など、さまざまな機器と接続が可能。最大110mm(横置時)の範囲で高さを調整できる昇降式スタンドを採用し、好みの高さにモニタを固定できる。さらに、ピボット(回転)機能にも対応しており、縦でも使用することができる。
75mm×75mmのVESAマウントに対応し、アームやスタンドなどへの取り付けが可能。2W×2のスピーカーを内蔵している。
写真や動画視聴で美しく表示
新製品は、WQHD(2560×1440)解像度がフルHD(1920×1080)解像度から+78%も高精細で、デスクワーク使用時には画面を広く、また写真や動画視聴の際はさらに美しく表示する。165Hzの高速リフレッシュレートと1ms(MPRT)の応答速度(リフレッシュレート100Hz以上で有効)を採用、FreeSyncにも対応し、FPSなどの動きの早いゲームプレイに最適となっている。ゲーミングPCだけでなく、PS5とのWQHD 120Hzに対応し、大画面で高精細なゲームを存分に楽しめる。sRGB:100%、DCI-P3:98%の広色域、300cd/m2の高輝度に対応した液晶はゲームプレイだけでなく、写真編集や動画視聴などにも最適。HDR(ハイダイナミックレンジ)対応で明るい部分も暗い部分もくっきり表現し、リアルに迫った深みのある映像を演出する。HDR対応のブルーレイディスクやビデオ・オン・デマンド、ゲームなどの表示が可能で、現実に近い美しい映像を楽しめる。
映像入力端子は、DisplayPort1.4×2(WQHD:165Hz対応)、HDMI2.0×2(WQHD:144Hz対応)を搭載し、PCやコンソールゲーム機など、さまざまな機器と接続が可能。最大110mm(横置時)の範囲で高さを調整できる昇降式スタンドを採用し、好みの高さにモニタを固定できる。さらに、ピボット(回転)機能にも対応しており、縦でも使用することができる。
75mm×75mmのVESAマウントに対応し、アームやスタンドなどへの取り付けが可能。2W×2のスピーカーを内蔵している。