JAPANNEXT(ジャパンネクスト)は、USBからの再生にも対応した50インチの4K解像度(3840×2160)液晶ディスプレイ「JN-V500UHDR-U」を4月19日に発売した。2年保証モデル「JN-V500UHDR-U-H2」と5年保証モデル「JN-V500UHDR-U-H5」も同時に発売となる。実勢価格は、JN-V500UHDR-Uが5万5980円、JN-V500UHDR-U-H2が6万1580円、JN-V500UHDR-U-H5が6万7180円。
HDR(ハイダイナミックレンジ)に対応。明るい部分も暗い部分もくっきり表現しリアルに迫った深みのある映像を演出する。HDR対応のブルーレイディスクやビデオ・オン・デマンド、ゲームなどの表示が可能。HDCP2.2対応で4K配信動画も楽しめる。
インターフェースはHDMI2.0×3、ビデオ/音声入力端子×1、コンポーネント入力×1、オプティカル端子×1を搭載。パソコンのみならず、ブルーレイディスクプレーヤー、家庭用ゲーム機、デジタルビデオカメラなどを1本のケーブルで接続できる。さらにUSBポートを搭載しているため、デジタルサイネージとしても利用できる(屋内使用のみ)。なお、コンテンツの再生にはリモコンでの操作が必要で、自動再生機能には対応していない。
200×200mmのVESAマウントに対応しており、壁掛け金具やスタンドなどに取り付けが可能。便利なリモコンを同梱。メニュー操作、音量調整、入力ソース切り替えなどを行うことができる。また、10W×2のステレオスピーカーを搭載している。
大会議室や映画鑑賞などに使える
新製品は、50インチの大画面で4K解像度に対応。4Kは、フルHD(1920×1080)解像度の約4倍の作業領域を実現する3840×2160ドットの解像度となり、高精細な表示を実現できる。大画面液晶は大きな会議室での使用はもちろん、サイネージ用途や、映画などの鑑賞など、さまざまな用途で使える。高画質VAパネルを採用し、5000:1の高コントラスト比は、より黒をくっきりと表現をすることが可能。写真や動画を色鮮やかに映し出す。HDR(ハイダイナミックレンジ)に対応。明るい部分も暗い部分もくっきり表現しリアルに迫った深みのある映像を演出する。HDR対応のブルーレイディスクやビデオ・オン・デマンド、ゲームなどの表示が可能。HDCP2.2対応で4K配信動画も楽しめる。
インターフェースはHDMI2.0×3、ビデオ/音声入力端子×1、コンポーネント入力×1、オプティカル端子×1を搭載。パソコンのみならず、ブルーレイディスクプレーヤー、家庭用ゲーム機、デジタルビデオカメラなどを1本のケーブルで接続できる。さらにUSBポートを搭載しているため、デジタルサイネージとしても利用できる(屋内使用のみ)。なお、コンテンツの再生にはリモコンでの操作が必要で、自動再生機能には対応していない。
200×200mmのVESAマウントに対応しており、壁掛け金具やスタンドなどに取り付けが可能。便利なリモコンを同梱。メニュー操作、音量調整、入力ソース切り替えなどを行うことができる。また、10W×2のステレオスピーカーを搭載している。
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