ガードフォースジャパンは4月19日に、「VANGUARD(バンガード)」ブランドから、三脚「VEO 5(ヴィオファイブ)」シリーズとして、アルミ三脚×4モデル、カーボン三脚×4モデルの計8モデルを発売する。
六角形のセンターポールによって、収納時のサイズと外観を小さくするとともに、コンパクトで美しいデザインを実現した。
自由雲台または3ウェイパン雲台との組み合わせによる、23mmまたは26mm脚径のモデルをラインアップしている。自由雲台付属三脚は直感的に操作でき、写真撮影の柔軟性を高めて表現の幅を広げられる。一方、3ウェイパン雲台付属三脚は写真撮影だけでなく、動きのある動画撮影や望遠レンズでの撮影にも適しており、独立したパノラマノブと水準器を備えているのでスムーズなパン移動が可能となっている。
アルミ三脚のラインアップは、自由雲台付属で最伸高1620mmの「VEO 5 234AB110S」(販売価格は3万7400円)、3ウェイパン雲台付属で最伸高1626mmの「VEO 5 234APS36」(販売価格は3万5200円)、自由雲台付属で最伸高1701mmの「VEO 5 264AB160S」(販売価格は4万7300円)、3ウェイパン雲台付属で最伸高1702mmの「VEO 5 264APS38」(販売価格は3万9600円)の4モデル。
カーボン三脚のラインアップは、自由雲台付属で最伸高1620mmの「VEO 5 234CB110S」(販売価格は4万9500円)、3ウェイパン雲台付属で最伸高1626mmの「VEO 5 234CPS36」(販売価格は4万5100円)、自由雲台付属で最伸高1701mmの「VEO 5 264CB160S」(販売価格は6万500円)、3ウェイパン雲台付属で最伸高1702mmの「VEO 5 264CPS38」(販売価格は4万9500円)の4モデル。
軽量で安定性を実現
VEO 5シリーズは、持ち運びや使用時の負担を軽減するために設計された三脚で、センターポールを取り外して使用可能なので、従来機種と比較して大幅な軽量化を達成している。また、センターポールは分割できるため、簡単な操作でローアングル撮影が可能で、マクロ撮影や野生動物の撮影での低い視点からの撮影に対応する。六角形のセンターポールによって、収納時のサイズと外観を小さくするとともに、コンパクトで美しいデザインを実現した。
自由雲台または3ウェイパン雲台との組み合わせによる、23mmまたは26mm脚径のモデルをラインアップしている。自由雲台付属三脚は直感的に操作でき、写真撮影の柔軟性を高めて表現の幅を広げられる。一方、3ウェイパン雲台付属三脚は写真撮影だけでなく、動きのある動画撮影や望遠レンズでの撮影にも適しており、独立したパノラマノブと水準器を備えているのでスムーズなパン移動が可能となっている。
アルミ三脚のラインアップは、自由雲台付属で最伸高1620mmの「VEO 5 234AB110S」(販売価格は3万7400円)、3ウェイパン雲台付属で最伸高1626mmの「VEO 5 234APS36」(販売価格は3万5200円)、自由雲台付属で最伸高1701mmの「VEO 5 264AB160S」(販売価格は4万7300円)、3ウェイパン雲台付属で最伸高1702mmの「VEO 5 264APS38」(販売価格は3万9600円)の4モデル。
カーボン三脚のラインアップは、自由雲台付属で最伸高1620mmの「VEO 5 234CB110S」(販売価格は4万9500円)、3ウェイパン雲台付属で最伸高1626mmの「VEO 5 234CPS36」(販売価格は4万5100円)、自由雲台付属で最伸高1701mmの「VEO 5 264CB160S」(販売価格は6万500円)、3ウェイパン雲台付属で最伸高1702mmの「VEO 5 264CPS38」(販売価格は4万9500円)の4モデル。
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外部リンク
- 「VANGUARD」=https://www.vanguardworld.jp/
- 「VEO 5 234AB110S」=https://www.vanguardworld.jp/products/veo-5-234ab110s
- 「VEO 5 234APS36」=https://www.vanguardworld.jp/products/veo-5-234aps36
- 「VEO 5 264AB160S」=https://www.vanguardworld.jp/products/veo-5-264ab160s
- 「VEO 5 264APS38」=https://www.vanguardworld.jp/products/veo-5-264aps38