ソニー、録画番組を効率よく視聴できる2Kチューナー搭載レコーダー
ソニーは4月27日に、Blu-rayディスク(BD)レコーダーの新機種として、地上/BS/CSチューナーを搭載した「BDZ-ZW1900」を発売する。
各番組の視聴状況を録画リストに表示する「視聴中マーク・再生バー」、1回の操作で複数タイトルの連続再生可能な「連続再生」、毎回繰り返し録画する番組のHDDへの保存番組数を1・4・7回分から選択でき、古いものから上書きする「上書き録画設定」、設定した時間帯によく見る録画番組をまとめて表示する「おうちタイム」、ホーム画面に設置したメニューから番組を予約しやすい方法などの使い方を確認可能な「便利な使いかた」といった、録画番組の視聴を効率化する多彩な機能も備えている。
そのほか、スマートフォンで録画予約や録画番組の視聴ができる、専用アプリ「Video & TV SideView(ビデオ&テレビサイドビュー)」にも対応する。
本体には、1TBのHDD、地上/BS/CSチューナー×2基を搭載し、HDMI出力×1基、USBポート×2系統、100BASE-TX/10BASE-T準拠の有線LANポート×1系統を備えている。
実勢価格は7万7000円前後
「BDZ-ZW1900」は、特番や新作ドラマに対応しており約1カ月前からの先行予約が可能な「新作ドラマ・アニメガイド」や、キーワードを登録して自動録画できる「おまかせ・まる録」「番組名予約」といった、賢い録画機能を搭載したBDレコーダー。価格はオープンで、実勢価格は7万7000円前後の見込み。各番組の視聴状況を録画リストに表示する「視聴中マーク・再生バー」、1回の操作で複数タイトルの連続再生可能な「連続再生」、毎回繰り返し録画する番組のHDDへの保存番組数を1・4・7回分から選択でき、古いものから上書きする「上書き録画設定」、設定した時間帯によく見る録画番組をまとめて表示する「おうちタイム」、ホーム画面に設置したメニューから番組を予約しやすい方法などの使い方を確認可能な「便利な使いかた」といった、録画番組の視聴を効率化する多彩な機能も備えている。
そのほか、スマートフォンで録画予約や録画番組の視聴ができる、専用アプリ「Video & TV SideView(ビデオ&テレビサイドビュー)」にも対応する。
本体には、1TBのHDD、地上/BS/CSチューナー×2基を搭載し、HDMI出力×1基、USBポート×2系統、100BASE-TX/10BASE-T準拠の有線LANポート×1系統を備えている。