JAPANNEXT(ジャパンネクスト)は、14.1インチのIPSパネルを採用、フルHD(1920×1080)解像度のモバイルディスプレイ「JN-MD-IPS141FHDR」を3月8日に発売した。参考価格(直販価格)は2万2980円。
インターフェースは、USB Type-C×2とminiHDMI 1.4×1を装備。パソコンだけでなく、さまざまな機器と接続することができる。USB Type-Cケーブル1本で電力供給と映像表示が可能となっており、ケーブルまわりがスッキリする。
モニタ背面にキックスタンドを搭載しているため、自立して使用することができ、どこでもデュアルディプレイ環境の構築が可能。1W×2のスピーカーを内蔵している。
USB Type-Cで電力供給と映像表示が可能
新製品は、HDRに対応した14.1インチ、フルHD解像度対応のモバイルディスプレイ。約590gの軽量で携帯性に優れ、外出時やテレワークなど、場所を選ばずディスプレイを活用できる。フルHD解像度に対応し、上下左右170度に対応した広視野角IPSパネルを搭載。HDR(ハイダイナミックレンジ)に対応しており、明るい部分も暗い部分もくっきり表現しリアルに迫った深みのある映像を演出する。インターフェースは、USB Type-C×2とminiHDMI 1.4×1を装備。パソコンだけでなく、さまざまな機器と接続することができる。USB Type-Cケーブル1本で電力供給と映像表示が可能となっており、ケーブルまわりがスッキリする。
モニタ背面にキックスタンドを搭載しているため、自立して使用することができ、どこでもデュアルディプレイ環境の構築が可能。1W×2のスピーカーを内蔵している。