JAPANNEXT(ジャパンネクスト)は、VAパネルを搭載、24.5インチで260Hzの高速リフレッシュレートに対応し、本体カラーにホワイトを採用したフルHDゲーミングモニタ「JN-V245FHDR260-W」を2月22日に発売した。参考価格(直販価格)は3万980円。
高画質VAパネルを採用し、5000:1の高コントラスト比は、より黒をくっきりと表現をすることが可能。ゲームだけでなく写真や動画も色鮮やかに映し出す。350cd/m2の高輝度に対応した液晶はゲームプレーだけでなく、写真編集や動画視聴などにも適している。
本体カラーにはホワイトを採用。モニターベゼルやスタンドも白となっており、爽やかでおしゃれな空間を演出したい場合や、医療機関などでの使用にも最適なデザイン。さらに、付属の電源アダプターとケーブル類の全てにホワイトカラーを採用。全体が白基調に統一された部屋などでの使用にも向いている。
HDR(ハイダイナミックレンジ)対応で明るい部分も暗い部分もくっきり表現し、リアルに迫った深みのある映像を演出する。HDR対応のブルーレイディスクやビデオ・オン・デマンド、ゲームなどの表示が可能。現実に近い美しい映像を楽しめる。
映像入力端子はHDMI 2.0(240Hz)×2、DisplayPort 1.2(260Hz)×2を搭載。ゲーミングPCだけでなく、さまざまなタイプの機器との接続が可能となっている。また、75×75mmのVESAマウントに対応しているため、別売のモニタアームやモニタスタンドなどへの取り付けが可能。3W×2のスピーカーを内蔵している。
写真編集や動画視聴などでも便利
新製品は、24.5インチのVAパネルを搭載し、260Hzの高速リフレッシュレートに対応したフルHD(1920×1080)解像度のゲーミングモニタ。260Hzの高速リフレッシュレート、1ms(MPRT)の高速液晶応答速度により、高精細で滑らかな表現を可能にし、FPSなどの動きの速いゲームで快適なゲームプレーを実現する。なお、MPRT 1msはリフレッシュレート100Hz以上で有効となる。高画質VAパネルを採用し、5000:1の高コントラスト比は、より黒をくっきりと表現をすることが可能。ゲームだけでなく写真や動画も色鮮やかに映し出す。350cd/m2の高輝度に対応した液晶はゲームプレーだけでなく、写真編集や動画視聴などにも適している。
本体カラーにはホワイトを採用。モニターベゼルやスタンドも白となっており、爽やかでおしゃれな空間を演出したい場合や、医療機関などでの使用にも最適なデザイン。さらに、付属の電源アダプターとケーブル類の全てにホワイトカラーを採用。全体が白基調に統一された部屋などでの使用にも向いている。
HDR(ハイダイナミックレンジ)対応で明るい部分も暗い部分もくっきり表現し、リアルに迫った深みのある映像を演出する。HDR対応のブルーレイディスクやビデオ・オン・デマンド、ゲームなどの表示が可能。現実に近い美しい映像を楽しめる。
映像入力端子はHDMI 2.0(240Hz)×2、DisplayPort 1.2(260Hz)×2を搭載。ゲーミングPCだけでなく、さまざまなタイプの機器との接続が可能となっている。また、75×75mmのVESAマウントに対応しているため、別売のモニタアームやモニタスタンドなどへの取り付けが可能。3W×2のスピーカーを内蔵している。