ビックカメラ、「ガンマ波」で聴きやすくなるテレビスピーカー「kikippa(ききっぱ)」を展示・販売
ビックカメラは、シオノギヘルスケアとピクシーダストテクノロジーズが販売するテレビスピーカー「kikippa(ききっぱ)」を、2月23日からビックカメラの10店舗で展示・販売を開始した。店頭に商品を展示し、体験・体感をしてそのまま購入できるのは、国内ではビックカメラのみとなる。
ビックカメラ池袋本店シニアマイスターの瀬出井健斗氏は、「『kikippa』は、集中時に脳内に発生する波長『ガンマ波』の発生を促すための40Hzの変調音『ガンマ波サウンド』を流すことで、脳トレを生活に取り込むことができる商品。気軽に置ける大きさや音質からシニアの人にテレビの音を聞きやすくするための『お手元スピーカー』としても使ってもらえる可能性を感じている。『ガンマ波サウンド』は標準モードと弱モードの調整も可能なので、無理なく継続して使えるのも魅力。ぜひ、店頭で実際に聴いてみてほしい」とコメントしている。
価格は9万9000円。展示・販売店舗は、池袋本店、有楽町店、新宿西口店、新宿東口店、札幌店、ラゾーナ川崎店、名古屋JRゲートタワー店、なんば店、天神2号館、アミュプラザくまもと店となる。
工事不要!イヤホンジャックをつないでガンマ波サウンドモードをONにするだけ
「kikippa」は、テレビなどの音声を独自のアルゴリズムにより40Hz変調を施した「ガンマ波サウンド」に加工して出力するスピーカー。工事や複雑な設定は一切不要で、誰でも簡単に操作できるよう、イヤホンジャックをつないでガンマ波サウンドモードをONにするだけで、すぐに自然な40Hz変調音「ガンマ波サウンド」を聞くことができる。ビックカメラ池袋本店シニアマイスターの瀬出井健斗氏は、「『kikippa』は、集中時に脳内に発生する波長『ガンマ波』の発生を促すための40Hzの変調音『ガンマ波サウンド』を流すことで、脳トレを生活に取り込むことができる商品。気軽に置ける大きさや音質からシニアの人にテレビの音を聞きやすくするための『お手元スピーカー』としても使ってもらえる可能性を感じている。『ガンマ波サウンド』は標準モードと弱モードの調整も可能なので、無理なく継続して使えるのも魅力。ぜひ、店頭で実際に聴いてみてほしい」とコメントしている。
価格は9万9000円。展示・販売店舗は、池袋本店、有楽町店、新宿西口店、新宿東口店、札幌店、ラゾーナ川崎店、名古屋JRゲートタワー店、なんば店、天神2号館、アミュプラザくまもと店となる。